第36回 BMSコンファレンス (BMS2009)
[The 36th Biological Mass Spectrometry Conference]


主 催: 日本質量分析学会BMS研究会


会 期: 2009年7月5日(日)- 7日(火)
場 所: リゾートホテル海辺の果樹園(http://www.umibenokajuen.co.jp/
〒781-5622 高知県香南市夜須町手結山506-1
TEL:0887-55-4111 FAX:0887-55-1131
複数名での相部屋の宿泊(合宿形式)です。


テーマ: 「MSを通じて地球の未来に貢献する」
新しい時代に適応したBMSコンファレンスとするために、BMS2009では運営方法を下記のように変更いたしました。
①会期:従来よりも1日減らしました。2泊3日とし、前日の7月4日に市民に向けた公開講座を開催致します。
②募集人数:180人としました。募集人数を減らすことにより、開催地の候補を広げると共に、お互いの顔が見えるコンファレンスにするのが狙いです。
③スポンサードディスカッション:スポンサー企業のサポートにより開催いたします。5つのテーマを決め、過去、現在を理解し、将来を語る時間を、若手に主体的に運営してもらいます。
④ポスター講演:広いポスター会場で公募ポスターとスポンサー企業によるポスター講演を企画いたしました。


プログラム:

プログラム内容の解説はこちらへ。

7月5日  
13:00 基礎講座 I  講演を理解するために必要なMSの基礎知識
 平山和雄(Science Education Co., Inc.)
14:00 基礎講座 II  定性・定量・構造解析にMSを使いこなすために
・市販装置のイオン化法の変遷
 佐藤浩昭(産業技術総合研究所 環境管理技術研究部門)
・市販装置の分析部の変遷
 豊田岐聡(大阪大学大学院理学研究科)
・薬物探索研究と質量分析
 高草英生(第一三共褐、究開発本部)
・定量分析の基礎
 中山聡(味の素活纐研究所)
・市販装置の分解能・感度・マスレンジの変遷
 中村健道(理化学研究所 先端技術基盤部門)
19:00  基調講演
「地球とはいかなる惑星なのか」
  東京大学大学院新領域創成科学研究科
  松井 孝典
20:00  スポンサードディスカッション (7月6日に続く)
・イオン化法
 佐藤浩昭(産業技術総合研究所 環境管理技術研究部門)
・分析部
 豊田岐聡(大阪大学大学院理学研究科)
・薬物探索研究と質量分析
 岩渕晴男(第一三共褐、究開発本部)
・定量分析
 中山聡(味の素活纐研究所)
・生体分子研究の未来とそれを可能にするMS
 山田尚之(味の素潟宴Cフサイエンス研究所)
22:00 ポスター討議 (7月6日に続く)
24:00  チャイム

7月6日
 
8:30  応用講座T 海の資源研究から地球環境の将来を考える
・基調講演 
 海の資源研究から地球環境の将来を考える
 高橋正征(高知大学大学院黒潮圏海洋科学専攻)
・一般講演
 海洋コアを用いた過去の地球環境の解明
 村山 雅史(高知大学 海洋コア総合研究センター)
・一般講演
 濃縮海洋深層水を利用した微細藻デュナリエラの大量培養システムの構築
 〜二酸化炭素の新しい循環システムを求めて〜
 受田浩之(高知大学 農学部)
・一般講演
 新規天然分子の探索と構造解析における質量分析
 津田正史(高知大学 海洋コア総合研究センター)
13:00 スポンサーセッション
スポンサー企業9社に、最新の技術紹介をしていただきます。
17:00 BMS トラベルアワード講演
・二重標識 SILAC法を用いた乳癌細胞のシグナル伝達ネットワークのリン酸化プロテオーム解析
 今見 考志 (慶應義塾大学先端生命科学研究所 D2)
・メリチンの膜トポロジーのダイナミクス
 七種 和美 (広島大学大学院理学研究科 D1)
20:00 スポンサードディスカッション
22:00 ポスター討議
24:00 チャイム

7月7日
 
8:30

応用講座U 医薬・医療の将来を考える
・基調講演
 再生医療の現状と将来の見通し
 岡野栄之(慶応大学医学部生理学教室)
・一般講演
 Live Single Cell Mass Spectrometry
 升島 努(広島大学大学院医歯薬学総合研究科)
・一般講演
 テロメラーゼ活性を標的とするウイルス製剤のがん診断・治療への応用
 藤原俊義(岡山大学大学院医歯学総合研究科)
・一般講演
 製薬企業の挑戦〜これまでとこれから〜
 浅野克彦(横浜市立大学客員教授、前キリンファーマ株式会社代表取締役社長)

11:50 昼食前解散
   
募集人員: 180名
参加申し込み: 定員に達しましたので締め切りました。


参加費:
日本質量分析学会員 正会員(個人) : 38,000円
日本質量分析学会員 学生会員: 26,000円
非会員 学生: 28,000円
非会員 その他一般(共催・協賛学会員を含む) : 48,000円
*参加費は、参加登録費(会員区分によって変動)と宿泊費(一律24,000円、7月5日(日)夕食から7日(火)の朝食までの食事代を含む)の合計額(上記)を事前にご送金いただきます。(上記参加費には、該当する消費税相当額が含まれています)


公募ポスター発表 発表要領を下記に示します。
①7月5日19:00までにポスターを別館ポスター会場に張ってください。
②ポスター講演は7月5日6日、22:00-24:00です。
③ポスターボードは横90cm、縦190cmです。
④掲示に必要なピン等は各自用意願います。


ホテルへの送迎: 下記の時刻で送迎バスを運行予定です。
参加登録者には、後ほどe-mail にて利用予定のバスをお尋ねしますので必ずご回答ください。

7月5日(日)
 (1) 高知空港発 10:40 頃(高知着 10:25 までの航空便に対応)
 (2) 高知空港発 13:10 頃(高知着 12:55 までの航空便に対応)
 (3) 高知駅発 12:10 頃(高知着 12:00 までの高速バス便に対応)
 (4) 高知駅発 13:20 頃(高知着 13:15 までの高速バス便に対応)
7月7日(火)
 (1) ホテル発 12:10 発 → 空港 12:25  → 高知駅 13:00
 (2) ホテル発 13:10 発 → 空港 13:25  → 高知駅 14:00
   
初日と最終日の昼食: 初日と最終日の昼食は各自でお願いいたします。海辺の果樹園で両日の昼、食事をされる場合には、予め予約をお願いいたします。後ほどe-mail にて予約の有無をお尋ねしますので必ずご回答ください。
会場の
データ通信環境:
利用可能な高速の通信回線が海辺の果樹園にはございませんので、無線LANなどによる共有接続サービスはご提供できません。ご了承下さい。
また、会場がモバイルブロードバンド事業者によっては利用できないエリアにある可能性もありますのでご注意ください。
第16回土屋利一杯テニス大会:
  恒例の土屋利一杯テニス大会を今年も開催いたします。
BMSコンファレンス参加者の親睦を深めることを目的として、これまで会期中の自由討議時間を利用して毎年テニス大会が開催され、テニスを通じ研究分野を越えて交流の輪が広がって参りました。しかし本年から会期が短縮され会期中の開催が困難となりましたので、澤竜一さん(財団法人微生物化学研究会)の協力を得、7月5日の午前中に開催することと致しました。輸送機関の状況により場合によってはテニス大会に参加するために前日に移動しなければならない可能性もあるかとは思いますが、参加者間の親睦を深めるという大会の趣旨を踏まえ、御理解・御協力の程よろしくお願い致します。是非お誘い合わせの上御参加ください。
なお、参加ご希望の方は以下のBMSテニス大会事務局のアドレスにメールでお申込みください。

日時:2009年7月5日(日) 午前9時から正午まで
場所:香南市サイクリングターミナル・海のやど しおや宿
BMSコンファレンス会場から徒歩数分。3面予約してあります。

BMSテニス大会事務局(担当:澤、小川)


ベビーシッター: 幼児同伴の方のためのベビーシッターサービス(一部負担金あり)を行います。ご希望の方は5月末日までに事務局までお問い合わせ下さい。


企業広告不掲載のお詫び:
  第36回BMSコンファレンス終了後、実行委員会で確認しましたところ、株式会社島津製作所様の講演要旨集への広告掲載がなされてないことが判明致しました。株式会社島津製作所様からは,広告料もご入金いただき,広告原稿も頂戴していたにも関わらず,掲載が抜けておりました。校正には十分注意を払ってまいりましたが,実行委員会としての不手際でございました。広告掲載の不備につきましてたいへんご迷惑をおかけしましたこと,ここに実行委員会として深くお詫びを申上げますと共に、今後このようなことの無いよう注意してまいりたいと存じます。誠に申訳ございませんでした。
   
賛助企業: 下記3社です。
大塚製薬株式会社
株式会社大塚製薬工場
大鵬薬品工業株式会社

賛助企業には、第36回 BMSコンファレンス(BMS2009)を開催するに当たり、多大な援助をいただいております。
   
スポンサー企業: 下記9社です。
アジレント・テクノロジー株式会社
サーモフィッシャーサイエンティフィック
アプライドバイオシステムズジャパン
鞄立ハイテクノロジーズ
ジーエルサイエンス
ジャスコインタナショナル
日本ウォーターズ
日本電子
ブルカー・ダルトニクス

スポンサー企業には、スポンサードディスカッションの司会者・サポーターに関する費用および飲食の費用、ポスター討議の運営費および飲食の費用をサポートいただいております。


BMSの活動指針: BMSコンファレンスは、質量分析を主体とする医学・薬学・農学・環境科学を含むあらゆる生命科学の研究活動を支援する目的で、日本質量分析学会のBMS研究会がその活動の一環として合宿形式で開催する勉強会です。幅広い領域の方々のご参加をお待ちしております。


実行委員長:
実行委員長: 蒲生啓司   高知大学教育学部理科教育講座
実行委員一覧: 明石知子   横浜市立大学 国際総合科学研究科
  金井みち子   サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
  木村正廣   高知工科大学電子・光システム工学科
  小槻日吉三   高知大学理学部理学科
  小廣和哉   高知工科大学物質環境システム工学科
  角 克宏   高知工科大学物質環境システム工学科
  長門研吉   高知工業高等専門学校機械工学科
  橋本 豊   山梨大学クリーンエネルギー研究センター *
  平林由紀子  

(株)日立製作所 基礎研究所

  平山和雄   Science Education Co., Inc. **
  本家孝一   高知大学医学部生化学講座
  本郷やよい   理化学研究所 先端技術基盤部門
  山田尚之   味の素(株)ライフサイエンス研究所
  *事務局、**副実行委員長


旅行保険: BMSコンファレンスとしては、参加の皆様方への旅行保険を特に手配はいたしません。必要と思われる方は、個人で保険会社にお申し込みください。


問い合わせ先: コンファレンス全般 e-mail:(実行委員長:蒲生啓司、事務局:橋本 豊)