第106回質量分析関西談話会/第44回イオン反応研究会 合同講演会

主  催: 日 本質量分析学会関西談話会イオン反応研究部会


共  催: 日本化学会近畿支部、日本農芸化学会ほか


日  時: 2004年 4月 24日(土) 13:00−17:30


会  場: 大阪府立大学学術交流会館 (〒599-8531 大阪府堺市学園町1番1号)
(南海高野線白鷺駅より徒歩10分、大阪市営地下鉄御堂筋線中百舌鳥駅より徒歩20分)  
http://www.osakafu-u.ac.jp/fudai/info1.html
http://www.osakafu-u.ac.jp/fudai/info2.html


主  題:
FT-ICR MS (フーリエ変換イオンサイクロトロン共鳴質量分析法)

  近年、日本にも多くのFT-ICR MSが導入され、他の質量分析法とは異なる有用な知見を与えており、多くの大学研究所企業でもその導入が検討されている。 また、FT-ICR MSによる種々な構造解析の手法も開発されつつある。 本談話会では、FT-ICR MSの基礎についての発表、メーカーによる機器の説明、若手研究者による実際の測定結果や新しい知見の報告、FT-ICR MS駆使した研究を進めている中堅研究者による今後の展望についての発表により、FT-ICR MSについての基礎から応用までを学び、将来の研究の展望を図ることを目的としている。


プログラム:
13:00 - 13:05  開会の挨拶
13:05 - 13:45 FT-ICRセル内におけるイオンの運動
   藤原 真 (広島市大情報科学)
13:45 - 14:15  トップダウンアプローチを中心としたBruker社FTMSの紹介
   肥後 大輔 (ブルカー・ダルトニクス)
14:15 - 14:45 IonSpec 社 FTMS の紹介
   柴田 明宏 (ジャスコインタナショナル) 
14:45 - 15:15 Bottom-Up プロテオミクス分析における、FT-ICR MSの問題とその解決法
   坂本 茂 (サーモエレクトロン)
15:15 - 15:30 休憩
15:30 - 16:00 FTMSのプロテオミクスとメタボロミクスへの適用
   竹中 重雄 (阪府大院獣医)
16:00 - 16:30  FT-ICR MSを用いた混合物分析-石油系減圧残油の成分分析-
   宮林 恵子 (北陸先端大)
16:30 - 17:30 FT-ICR MSを使ったポストプロテオミクス研究への展望
   高橋 勝利 (産総研CBRC)

講演会終了後 Post meeting with Beer(約1時間30分)を開催予定。


参加費: 講演会の参加は無料。Post meeting with Beerにはお志をお願いします。


参加登録: 出席人数を把握するため、E-mailまたは郵便にて申込先まで参加 人数をお知らせ下さい。


世話人:

石原盛男(2004年度関西談話会学会委員会幹事兼常任幹事)
笠間健嗣(2004年度イオン反応研究部会長)
担当幹事 内藤康秀(阪大iFEL) 早川滋雄(阪府大総科)



申し込み 先および問い合せ先:

大阪府立大学 総合科学部 早川滋雄
〒599-8531 堺市学園町1番1号
Tel: 072-254-9714  Fax: 072-254-9931
E-mail: ion04_sec@mssj.jp