第51回質量分析総合討論会 (2003)

 一般講演の口頭発表者各位(講演番号にO (オー)を含む)
1.講演会場

共用講堂2階大会議室となります。
2.一般講演の口頭発表の持ち時間は次のとおりです。

講演15分、討論5分 合計20分
セッション途中に予備時間は設定しておりません。演者各位は講演時間を厳守してください。
3.講演形態

OHPあるいは液晶プロジェクター(コンピュータを各自持参)が使用できます。
液晶プロジェクターを利用される場合は、各自パソコンをご持参下さい。
念のためバックアップデータ(OHPフィルム・CD-ROM・USB記録メディア等)をご用意ください。
インターフェースとしてVGAケーブル(mini D-SUB 15PIN)を用意します。 各セッションの前の休憩時間に接続および試写をしていただきますので、必ず休憩時間に会場係(会場前方)までパソコンをご持参下さい。 また、ACアダプターもあわせてご持参いただきますようお願いいたします。
セッションの間パソコンを稼動した状態のままお預かりすることになります。トラブル防止のため、前もってスリープとスクリーンセーバーを共に解除しておいていただきますようお願いいたします。

液晶プロジェクターは、VGA(640×480)、SVGA(800×600)、XGA(1024×768)の解像度に対応しております。

 ポスター発表者各位(講演番号にPを含む発表)
1.ポスターボードのサイズ

縦 250 cm(脚:70 cmを含む)× 横 180 cm
2.ポスター掲示

3日間とも9時00分から10時00分の間に、各自講演番号のボードに掲示して下さい。会場はホワイエおよび多目的室です。
ポスターボードは、パネルSフックが使える有孔パネルです。押しピンとSフックがご利用になれます。Sフックは各自ご用意下さい。押しピンは事務局で準備いたします。
3.コアタイム

代表発表者は、13時30分~15時00分の時間はポスターの前にお立ち下さい。
4.ポスター撤去

1日目(1-P-01~53)は 17時00分 まで掲示しておいて下さい。
2日目(2-P-01~53)は 17時00分 まで掲示しておいて下さい。
3日目(3-P-01~53)は 16時00分 まで掲示しておいて下さい。
時間を過ぎて掲示されていた場合は事務局にて撤去処分させていただきます。
予めご了承下さい。

 特別講演・シンポジウム講演の演者各位
  (講演番号に特・受・Sのいずれかの文字を含む場合)
1.講演会場

シンポジウム会場(大講堂)になります。
2.講演時間(特・受)同時通訳付

特別講演45分,受賞講演30分です。いずれも座長による紹介を含みます。
3.講演時間(S)

シンポジウム(S)の講演時間は、企画毎に異なります。
コーディネータ(座長)に時間配分をお任せしています。
講演の持ち時間をお確かめください。
予備の時間はありません。時間厳守でお願いします。
4.講演形態

OHPあるいは液晶プロジェクター(コンピュータを各自持参)が使用できます。
液晶プロジェクターを利用される場合は、各自パソコンをご持参下さい。
念のためバックアップデータ(OHPフィルム・CD-ROM・USB記録メディア等)をご用意ください。
インターフェースとしてVGAケーブル(mini D-SUB 15PIN)を用意します。 各セッションの前の休憩時間に接続および試写をしていただきますので、必ず休憩時間に会場係(会場前方)までパソコンをご持参下さい。 また、ACアダプターもあわせてご持参いただきますようお願いいたします。
セッションの間パソコンを稼動した状態のままお預かりすることになります。トラブル防止のため、前もってスリープとスクリーンセーバーを共に解除しておいていただきますようお願いいたします。

液晶プロジェクターは、VGA(640×480)、SVGA(800×600)、XGA(1024×768)の解像度に対応しております。

 講演に関する問い合わせ先(Web担当)

(株) 国際文献印刷社
質量分析総合討論会 ヘルプデスク