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発表予定の方へ(必ずお読み下さい)
このページには、総合討論会が近づくにつれて最新の情報が追加されていきます。発表予定の方は、随時御確認ください。
「一般講演の口頭発表」、「ポスター発表」、「全体講演・特別講演・シンポジウム・ワークショップ」の各項のご案内を更新しました。会場、講演時間、使用機材、ポスターボードサイズ等について、最新の情報を御確認ください。(05.04.14)
  - 目次 -
一般講演の口頭発表 ポスター発表
全体講演・特別講演・シンポジウム・ワークショップ 一般講演 発表募集内容
発表申し込み(講演要旨集用原稿の提出を含む) 講演要旨集用原稿の執筆要領等
英文概要・講演要旨集発行日


一般講演の口頭発表者各位 *【 講演番号の真中の2桁に O (オー)を含む発表 】
講演会場 A会場(ホール棟2階 小ホール)
B会場(ビル棟4階 市民ホール)
C会場(ビル棟4階 市民ホール)

講演番号の先頭の数字は発表日、次の一文字が会場を示します。
講演時間 講演15分 + 討論5分 (合計20分)です。本 Web サイトプログラムの項で、ご自分の講演の発表時間帯(討論時間を含む)を御確認ください。講演準備のための会場への集合時間については、「使用機材」の項をご参照ください。
セッション途中に予備時間は設定しておりません。演者各位は講演時間を厳守してください。
使用機材 機材は液晶プロジェクターを1台のみ使用できます。
パソコン利用(PowerPointファイル等)の投影が可能です。

原則として、演者は用いるノートパソコンをご自分でご用意、ご持参ください。ウインドウズコンピューター(DOS/V 機等)で良く使用されている標準的な 15 ピンのディスプレイコネクター(アナログ VGA コネクタ)からの接続が可能です。
特殊なコネクター等が必要な場合、コネクタ類はご自分でご用意ください。Macintosh や小型のノートパソコン等をご利用の方は特にご注意ください。
何らかの理由でご自分でノートパソコン等の用意をすることが困難な場合等は、予め(遅くとも3週間前までに)実行委員会事務局までご相談ください。

口頭発表の演者の方は、原則として、ご自分の講演が含まれるセッション開始の30分前に講演会場にお越しになり、予め各自のノートパソコンをディスプレイ切り替え器へ接続してください。バッテリ切れ防止のため、講演会場には必ずご自分のパソコン用の AC アダプターをご持参ください。また、スリープやスクリーンセイバーなどの設定は予め外しておいて下さい。 ご自分の発表されるセッションの開始時刻を、必ずプログラムで御確認ください。尚、セッション開始30分前にその会場において一つ前のセッションが開催されている場合は、準備のための集合時刻は一つ前のセッション開始の30分前となります。ご注意ください。

ポスター発表者各位 *【 講演番号の真中の2桁が P+数字 の発表 】
会場 P会場(ビル棟地階 第1展示場)

講演番号の先頭の数字は発表日、次の一文字が会場を示します。
ポスター発表
区画のサイズ
ポスターボードの一区画の大きさは、高さ210cm、幅135cmです。
上部にポスター番号が入りますので、実際に使える高さは190cmまでです。
なお、90cm幅のパネル3枚を並べて2区画に区切りますので、各区画の左右いずれかの端から45cmのところに、縦に継ぎ目が入ります。
ポスター掲示 ご自分のポスター番号(講演番号の最後の2桁)の区画に、発表当日の朝、セッション開始時刻(初日は 9:50、2日目以降は 8:50)前に掲示してください。ポスター会場は、各日セッション開始時刻の20分前までに開場いたします。
掲示用には押しピン(画鋲)を各自で御用意下さい。押しピン以外にセロファンテープも使用可能ですが、両面テープは剥がしきれずに後に残ることが多いので使用を避けてください。
コアタイム ポスター番号(講演番号の最後の2桁)が奇数の発表は午前、偶数の発表は午後がコアタイムとなります。代表発表者は発表当日のコアタイムに必ずポスターの前で発表を行ってください。(第1日目のポスターは偶数番号のみです)
午前(第2、3日目) 10:50~11:50 (奇数番ポスター発表コアタイム)
午後(第1~3日目) 13:00~14:00 (偶数番ポスター発表コアタイム)
ポスター撤去 各日とも、下記の掲示終了時刻までポスターの掲示を続け、終了時刻後は速やかに撤去してください。掲示終了時刻後30分以上経過しても掲示されているポスターについては、事務局にて撤去、処分させていただく場合がありますので、予めご了承ください。
第1日,第2日 掲示終了時刻 17:30
第3(最終)日 掲示終了時刻 15:30

全体講演・特別講演・シンポジウム・ワークショップ講演の演者各位
講演会場
全体講演・特別講演・受賞講演

A会場(ホール棟2階 小ホール)
シンポジウム・ワークショップ講演

A会場(ホール棟2階 小ホール)
B会場(ビル棟4階 市民ホール)
C会場(ビル棟4階 市民ホール)

講演番号の先頭の数字は発表日、次の一文字が会場を示します。
講演時間
全体講演・特別講演
原則として、講演50分 + 質疑応答他10分 (合計60分)です。
シンポジウム・ワークショップ講演
セッション毎、講演者毎に持ち時間の配分が異なっております。必ずプログラムで、ご自分の持ち時間を御確認ください。各演者の持ち時間は、原則として質疑応答等の時間5分間を含んでいます。例えば、持ち時間30分の演者の方の場合は、講演は25分間で終了して、質疑応答等の時間を残してください。なお,持ち時間60分の講演者には質疑応答等の時間を10分間程度とっていただきますので、50分で講演を終了するようにしてください)
複数の会場で並行してセッションが進行しています。予備の時間等はありませんので、演者の方々は座長の指示に従い、時間厳守でお願いします。
使用機材 使用可能な機材や必要な準備、会場への集合時間等は一般講演の口頭発表と同じです。一般講演の項をご参照ください。

一般講演 発表募集内容
質量分析およびその周辺分野に関する研究内容について

口頭(講演15分、討論5分を予定)およびポスター発表を募集します。

申し込まれた演題については実行委員会内のプログラム委員会で審査し、採否を決定、発表申込者に連絡します。

バランスのとれたプログラムを編成するため、発表形式のご希望に添えない(口頭発表とポスター発表の振替えを行う)ことがありますので予めご了承ください。

申し込み方法(発表申し込み、必要情報の登録、講演要旨集用原稿の提出等)につきましては、下の「発表申し込み方法」をご参照ください。

発表申し込み方法(講演要旨集用原稿の提出を含む)
今回から発表申し込みをなさる方には原則としてインターネットから申し込んでいただくこととなりました。以下の説明は原則として代表発表者(演台、ポスターの前に立つ人)がご自分で演題登録をされることを前提に書かれています。 例外的措置として認めています代理登録等の場合には当てはまらない内容もあるかも知れません。分からないこと等がありましたら先ず、本ページや発表申し込みの画面上の説明をよく読んでみてください。 「よくある質問」の中でヒントがみつかるかも知れません。それでも分からない、困ったという場合は、ヘルプデスクもしくは実行委員会事務局までご相談ください。
やむを得ない事情によりインターネット経由の講演申し込みを利用できない方は、なるべく早く実行委員会事務局までご相談ください。締め切り間際になりますと、対応が不可能な場合もあります。ご注意ください。
インターネットから申し込む場合

左メニュー欄の「討論会に申し込む」から申し込み手続きができます。申し込みの際にあらかじめ準備いただく必要事項は以下の通りです。

必要事項
  1. 参加登録番号(演題登録を行う前に参加申し込みを行うことにより取得できます)と登録時に使用したEメール・アドレス
  2. 希望発表形式(「口頭」、「ポスター」、「どちらでもよい」、の別)
  3. 発表希望分野と細目(分野一覧)の一つ
  4. 和英両方(英文のみ可)で演題、所属(略称併記)、発表者全員の氏名
  5. 代表発表者(演台、ポスターの前に立つ人)の氏名
  6. 発表申込者(連絡先:通常は代表発表者と同じ)の郵便番号、住所、氏名、電話番号、Eメール・アドレス
  7. 英文概要(on-line アブストラクト):詳細はこちら
  8. 口頭発表使用機材について:今回は液晶プロジェクターのみが選択可能です。
  9. 講演要旨集用原稿ファイル:執筆(作成)要領、ファイル形式、インターネット経由での登録(アップロード)、及び<極めて重要>アップロード後のファイル(印刷イメージ)の確認方法等について、「講演要旨集用原稿の執筆要領等」を良く読んでください。

締め切り 2005年3月18日(金) 17時00分まで

※ 重 要 今大会から、いくつか重要な変更点があります。ご注意下さい。
(変更点に関しては、総合討論会トップページの「演題申し込み」欄の注意事項も併せてご参照ください)


(1) 「発表申し込み」前に、予め代表発表者の参加申し込みを行っていただくことが必須となりました。参加申し込み、発表申し込みはこのサイトから一連の流れで行えます。
(2) 「発表申し込み」時に、インターネット経由で「講演要旨集用原稿」の登録(アップロード)を行っていただくことになりました。登録(原稿のアップロード)を終了しないと、演題申し込みを完了することはできません。
(3) 「講演要旨集用原稿」のアップロード後に、必ず原稿の状態(印刷イメージ)を、ご自分で御確認ください。<極めて重要> 確認方法の詳細等は、「講演要旨集用原稿の執筆要領等」の項に記載してありますので、必ずよくお読みになり、著者(演題申込者)の責任において実施してください。原稿は人の目に触れず、そのまま印刷されます。確認を怠ったり、不具合を放置した場合は、そのままの形で印刷されます。
(4) 講演要旨集の発行日は5月1日です。また、講演要旨集発行日以降、全演題と演者名を掲載したプログラムを Web 上で公開する際に、参加申し込み時に入力いただいた英文概要(on-line アブストラクト)を併せて公開予定です。発表内容に関わる特許出願等を予定されている方はご注意ください。
(5) オンライン公開の概要を英文としているのは、本討論会の国際化やキーワード検索の利便性等を考慮してのものです。英文概要を入力せずに演題登録を終えることも可能ですが、その場合は Web 公開時等には概要が登録されていない旨が明記されます。
(6) 国際化の観点から、要旨集用原稿の図表の英文化についても強く推奨いたしております。ご協力をお願い申し上げます。
インターネット経由での演題申し込みを利用できない場合

今回から原則として全員にインターネット経由での申し込みをお願いしておりますが、やむを得ない事情によりインターネット経由の講演申し込みを利用できない方は、なるべく早く実行委員会事務局までご相談ください。可能な限り柔軟に対応します。締め切り間際になりますと、対応が不可能になってしまう場合もあり得ますので、ご注意ください。

講演要旨集用原稿の執筆要領等
A4版2枚(縦)の用紙に上下左右に充分なマージン(余白)を空けて印刷可能な原稿を、Microsoft Word 等のワープロソフトを用いて作成してください。実物の要旨集はB5版白黒印刷となります。マージン(余白)の大きさやその他執筆要領の詳細については、必ず下記のサンプル(雛型)をご参照ください。
サンプル: PDFファイル(「Adobe Acrobat Reader」が必要です)
原稿作成用(雛形): Microsoft Wordファイル(「Microsoft Word」が必要です)
インターネット上から要旨原稿の登録を行う際の注意

現在、下記ファイルのみを受け付けます。原稿イメージ確認の関係で、Microsoft Word の文書ファイル(doc ファイル)での登録(アップロード)を推奨しておりますが、Microsoft Word をご利用にならない方は、他のワープロソフト等で作成したファイルから予めPDFファイルを作成(下記、「PDFファイルで投稿する方」の項の注意事項を良くお読みください)してアップロードしてください。

ファイル形式 - Microsoft Wordファイル(推奨,「Microsoft Word」が必要です)
 もしくは、
- PDFファイル(「Adobe Acrobat」等が必要です)

ファイル・サイズ 要旨原稿ファイル 2Mバイト未満

ファイル作成方法 ○ Microsoft Wordファイルで投稿する方
上にある原稿作成用雛形を参考に Microsoft Word で作成した文書ファイルをそのまま登録(アップロード)に用いてください。(推奨する方法)
○ PDFファイルで投稿する方
先ず上にあるサンプル(PDFファイル)にならってお使いのワープロソフトを用いて原稿を作成した後、文書ファイルを Adbe Acrobat 等のPDFファイル作成ソフトを用いて、PDFファイルに変換して保存してください。その際、全てのフォントが正しく埋め込まれているか、必ず御確認下さい。
(Adobe Acrobat ではジョブオプション「Press」を選択して PDF ファイルを作成してください)

原稿イメージの
確認作業
下記の注意書きを良くお読みになり、著者(代表発表者もしくは演題登録を行った人)の責任において必ず実施してください。
<極めて重要>


(1) 原稿アップロード後、20分程度で演題登録完了を通知するEメールをお届けします。
(2) このEメールに記載されている方法に従って、インターネット経由で登録後の原稿状態を点検し、画像落ち、文字化け等が無いことを良く確認してください。
(3) Microsoft Word のファイルをアップロード(推奨)した場合は、講演要旨集に印刷されるイメージほぼそのまま(実際の印刷物より画質は多少低下します)をインターネット経由で確認できます。
(4) PDFファイルをアップロードした場合は、元のPDFファイルにフォントの埋め込みが正しくなされていない場合、この方法では文字化け等を確認できない可能性があります。フォントの埋め込みに自信のない方は、身近におられるPDFファイルに関して詳しい方にご相談いただくか、ヘルプデスクまでご連絡ください。
(5) もし、この段階で文字化け、行ずれ、ページ数の超過、画像や図表の欠落等があった場合は、必ずご自分で原稿のファイルに必要な修正を加えた上で、原稿を差し替えてください。締め切り期日までは原稿の差し替えや演題登録内容の変更は、自由に行えます。
(6) 印刷される要旨は白黒2ページです。1ページしかない原稿をアップロードした場合は見開きの片側が空白で印刷される場合があります。また、アップロードされた原稿が3ページ以上あった場合、この確認作業の際には全てのページを正常に見ることができるかも知れませんが、実際に印刷されるのは先頭から2ページだけです。ご注意下さい。2ページしかない原稿をアップロードしても変換過程で行ずれが起きて3ページになってしまうこともあり得ます。実際に印刷されるイメージを必ず御確認ください。
(7) もし、カラー図表等を含む原稿をアップロードした場合、この確認作業ではカラーのまま見えるかもしれませんが、実際の要旨集は白黒印刷です。最初から、白黒印刷を前提として原稿を作成してください。
(8) 原稿は人の手を経ず、そのまま要旨集の印刷へと回されます。著者が確認を怠ったり、不具合を放置した場合、そのままの形で印刷されてしまいます。著者の責任による原稿の確認に、是非、ご協力をよろしくお願いします。
(9) 原稿イメージの確認作業について分からないこと、困ったこと等がありましたら、ヘルプデスクまでご相談ください。

英文概要・講演要旨集発行日
英文概要(on-line アブストラクト)について

英文概要は200語以内で作成してください。講演要旨集用の原稿から英文アブストラクトをそのまま転載(コピー & ペースト)していただいても結構です。使用できる文字は半角英数字のみですが、いくつかの HTML タグ(詳しくは、こちらを参照)も使用可能です。採用された一般演題の英文概要は、討論会前、講演要旨集の発表日以降に、プログラムと一緒に Web で公開される予定です。特別講演、シンポジウム等の英文概要については、公開日が異なる可能性がありますので、必要に応じて各セッションのオーガナイザー等に確認してください。HTML タグを使用した場合は、必ず演題登録の際の確認画面「プログラム、要旨集記載見本」の「Abstract」部分を見て、ご自分の意図したとおりの表示になっているか確認してください。(同じ確認画面の下方「英文概要」の項目には、入力したタグがそのまま変換されないで表示されます。)

講演要旨集発行日

本年度総合討論会の講演要旨集の発行日は5月1日です。

講演に関するお問い合わせ先
>> お問い合わせ先はこちら

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