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シンポジウム(第1日 9月10日(火))
B 会場(101)
1B-S1【バイオ医薬品の開発・製造と質量分析】
(14:45-16:45) オーガナイザー:川崎ナナ(国衛研)、山口秀人(アステラス製薬)
1B-S1-1445 IgG2-ADC (Antibody Drug Conjugate) の構造解析
( 1アステラス製薬 ・ 2Agensys, Inc.)
o古木健一朗1山口秀人1,2Gayathri Ratnaswamy2Lily Liu2Brian Wiggins2Eric Kozia2Zheng Liu2
1B-S1-1505 質量分析による抗体医薬品中の不純物の一次構造解析
( 1第一三共 ・ 2阪大院工)
o天野正人1,2内山 進2福井希一2小林直樹1薮田雅之1
1B-S1-1525 抗体医薬品の糖化部位の構造評価に関するケーススタディ
( 中外製薬)
o見目 勝川上信彦木村美紀子岡本寿美子寺島 勇鎌田国博古賀明子
1B-S1-1545 質量分析による抗体の構造モニタリング
( 阪大院工)
o内山 進
1B-S1-1605 LC-MS/MSを用いたタンパク質定量
( JCLバイオアッセイ)
o後藤理恵子 ・ 塩山昇平 ・ 高見知徳
1B-S1-1625 抗体医薬品高親和性ペプチドカラムの開発とバイオアナリシスへの応用
( 国立衛研)
o橋井則貴
D 会場(202)
1D-S2【極微量同位体測定のための究極の高感度質量分析技術】
(14:45-16:45) オーガナイザー:角野浩史(東大)
1D-S2-1445 [Keynote]同位体ナノスコープ
( 1北海道大学2大阪大学3九州大学4日本電子)
o圦本尚義1馬上謙一1石原盛男2内野喜一郎3糸瀬 悟4松谷 幸4工藤政都4
1D-S2-1525 sub-microgram地球外物質のための超高感度希ガス質量分析システム
( 九大院理)
o岡崎隆司
1D-S2-1545 表面電離型質量分析計(TIMS)を用いた微小地球外試料の重元素精密同位体分析
( 東工大)
o横山哲也 ・ 中西奈央 ・ 渡辺龍哉
1D-S2-1605 イオントラップ・レーザー冷却を利用した極微量同位体分析装置の開発
( 東大院工)
o長谷川秀一 ・ 鄭 京勲 ・ 山元祐太 ・ 北岡雅則
1D-S2-1625 加速器質量分析の技術的要点
( 東大院工)
o松崎浩之
シンポジウム(第2日 9月11日(水))
B 会場(101)
2B-S3【イオン移動度、イオン化およびイオン分子反応の機構】
(9:10-11:10) オーガナイザー:野々瀬真司(横浜市大)
2B-S3-0910 [Keynote]界面・摩擦動的現象/質量分析の最前線
( 山梨大学)
o平岡賢三
2B-S3-0950 イオンモビリティ質量分析と分子動力学シミュレーションを用いたヒストン多量体の構造解析
( 1横浜市立大学 ・ 2早稲田大学)
o七種和美1渕上壮太郎1浅野裕輝1高橋恭平1長土居有隆1立和名博昭2胡桃坂仁志2池口満徳1西村善文1明石知子1
2B-S3-1010 気相移動度分析システムと解析ソフトウェアの開発
( 東邦大理)
o菅井俊樹
2B-S3-1030 移動管/質量分析計を用いた含窒素複素環化合物イオンの反応
( 大阪府立大学)
o岩本賢一
2B-S3-1050 気相タンパク質イオンの立体構造とプロトン移動反応の温度依存性に関する研究
( 横浜市立大)
o野々瀬真司 ・ 川島みなみ ・ 磯野英雄
D 会場(202)
2D-S4【イメージング質量分析 -無機と有機の融合による相乗効果-】
(9:10-11:10) オーガナイザー:平田岳史(京大)、新間秀一(国がん研)
2B-S4-0910 [公募]走査型プローブエレクトロスプレーイオン化法(SPESI)による生体組織の質量イメージング
( 1キヤノン株式会社 ・ 2関大工)
o大塚洋一1内藤順平1佐藤秀哉1教學正文1橋本浩行1荒川隆一2
2B-S4-0930 [公募]ヒト大腸がん細胞のin vitro同調培養およびin vivoにおける細胞周期依存的エネルギー代謝
( 1慶大医 ・ 2JST ERATO)
o久保亜紀子1,2鮑 彦1向井邦晃1菱木貴子1,2大村光代1南嶋洋司1,2末松 誠1,2
2B-S4-0950 [公募]表面分析手法としてのレーザー脱離イオン化質量分析法の検討
( 1JEOL ・ 2AGC ・ 3京大院工)
o佐藤貴弥1島 政英1新美大伸1中島陽司2松尾二郎3
2B-S4-1010 [公募]肝臓組織切片からの金クラスターイオンの脱離イオン化
( 1九大院工2WPI I2CNER3JST-CREST4熊大院自然)
o藤井政徳1 ・ 中嶋直敏1,2,3 ・ 新留琢郎4 ・ 新留康郎1,2
2B-S4-1030 [公募]ソフトレーザーアブレーションICP質量分析法を用いた生体試料中の銅、亜鉛の定量的イメージング分析
( 1京大院理 ・ 2順天堂大学 ・ 3清泉女子大学)
o平田岳史1坂田周平1向山 翔1篠原厚子2,3松川岳久2横山和仁2
2B-S4-1050 [公募]二次イオン質量分析法によるイメージング技術の進展と展望
( 京大工)
o松尾二郎中川駿一郎藤井麻紀子鳥居聡太瀬木利夫青木学聡
シンポジウム(第3日 9月12日(木))
B 会場(101)
3B-S5【可搬型質量分析計によるオンサイトマススペクトロメトリーの将来展望】
(9:10-11:10) オーガナイザー:豊田岐聡(阪大)
3B-S5-0910 [Keynote]オンサイトマススペクトロメトリーは質量分析の新分野になり得るか?
( 国がん早期探索臨床セ)
o新間秀一
3B-S5-0950 メタボロミクスの医療応用
( 神戸大学医学部)
o吉田 優
3B-S5-1010 [公募]違法薬物スクリーニング用可搬型質量分析装置の開発
( 1日立製作所中央研究所 ・ 2日立ハイテクノロジーズ ・ 3科警研)
o熊野 峻1杉山益之1山田益義1西村和茂1橋本雄一郎1諸熊秀俊2井上博之3
3B-S5-1030 [公募]PESI and Related Ionization Techniques for Clinical Diagnosis, Forensic Analysis, Narcotics Monitoring and Real Time Pesticide Analysis
( University of Yamanashi)
oMridul Kanti MandalSubhrakanti SahaLee Chuin ChenMd. Matiur RahmanZhan YuSatoshi NinomiyaKentaro YoshimuraSen TakedaKenzo Hiraoka
3B-S5-1050 [公募]MULTUM-S IIを用いた土壌から発生するガスのオンサイトモニタリング
( 1阪大院理2国がん研3愛媛大学4北海道大学)
o阿南貴大1新間秀一2当真 要3波多野隆介4橋床泰之4青木 順1石原盛男1豊田岐聡1
D 会場(202)
3D-S6【質量分析が牽引するオミクス科学】
(9:10-11:10) オーガナイザー:石濱泰(京大)
3D-S6-0910 Retro MRM によるノンターゲット型の高網羅的な脂質メタボローム解析の取り組み
( 1慶應大・先端生命研 ・ 2JST-CREST)
o池田和貴1,2山中早苗1,2阿部千賀子1,2冨田 勝1曽我朋義1
3D-S6-0930 二次元HPLCによるキラルアミノ酸メタボロミクス:分析法の開発と医療展開
( 九大院薬)
o浜瀬健司
3D-S6-0950 超臨界流体クロマトグラフィー/質量分析を用いた代謝プロファイリング
( 阪大院工)
o馬場健史
3D-S6-1010 安定同位体標識タンパク質を内部標準とするターゲットタンパク質の発現量および翻訳後修飾量定量法の開発
( 麻布大学)
o上家潤一
3D-S6-1030 エピゲノム創薬と質量分析
( 東大先端研)
o川村 猛近岡洋子山本一樹山本竜児浜窪隆雄児玉龍彦
3D-S6-1050 高深化プロテオミクスによるプロテオーム・リン酸化プロテオーム大規模解析への挑戦
( 京大院薬)
o石濱 泰
B 会場(101)
3B-S7【薬物動態研究における質量分析の新展開】
(14:45-16:45) オーガナイザー:大川友之(塩野義製薬)
3B-S7-1445 [Keynote]質量分析だから出来る薬物動態研究とバイオマーカー探索~演者の研究例から~
( 東北大院薬)
o大江知行
3B-S7-1525 イメージング質量分析によるアンチセンス核酸のマウス組織分布解析
( 1塩野義製薬(株) 創薬・開発研究所 薬物動態研究部門 ・ 2シオノギテクノアドバンスリサーチ(株))
o田中由香里1高井希望1紫垣修平1正木悠紀子1稲沢和博2
3B-S7-1545 [公募]LC/MS マイクロ流路デバイスを用いた、ヒト血漿中のオキシトシンの超高感度定量分析
( 1日本ウォーターズ ・ 2Waters Corp.)
o飯塚玲子1 ・ Catalin Doneanu2 ・ Paul Rainville2 ・ 廣瀬賢治1
3B-S7-1605 PAC-LC-MS法を用いた生体試料中ペプチド定量
( 第一三共)
o合田竜弥
D 会場(202)
3B-S8【工業材料の最新マススペクトロメトリー】
(14:45-16:45) オーガナイザー:佐藤浩昭(産総研)
3D-S8-1445 マトリックス支援レーザー脱離イオン化質量分析法によるポリマー材料解析の進歩
( 産総研・環境管理)
o佐藤浩昭
3D-S8-1505 ポリエチレングリコールの水酸基末端数決定のための誘導体化法の検討
( 三菱化学科技セ)
o香川修司
3D-S8-1525 材料解析が質量分析に期待すること
( 日本合成化学)
o西本ゆかり
3D-S8-1605 高分解能TOFMSを用いた機能性有機材料の詳細構造解析
( 旭硝子)
o中島陽司
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