パソコンの種類や環境(OS)に依存し、異なる環境で表示させた場合に、文字化けや機器の誤作動を引き起こす可能性のある文字のことです。 ここでは代表的な Windows の機種依存文字と Macintosh の機種依存文字について紹介します。 詳しくは以下をご覧ください。 >> Windows の機種依存文字 >> Macintosh の機種依存文字
HTMLタグとは、ホームページ上で文字に色を付けたり、大きさを変えたり、画像を表示したりする為に使う“< >”で囲まれた英数字の事です。 HTMLタグには“開始タグ”と“終了タグ”があり、必ずセットで記述します。 例1:<i>イタリック</i> --> イタリック 上の例1では“<i>・・</i>”というタグを使って文字を斜体(イタリック)にして表示しています。「イタリック」という文字の前に付いている タグ“<i>”が開始タグ、後に付いているタグ“</i>”が終了タグになります。終了タグは“</i>”のようにカッコ“< >”内の文字の先頭にスラッシュ“ / ”が付きます。 HTMLタグは、文字に色を付けたり、斜体に変えたりしたい文字の前後に開始タグと終了タグで囲うことによって、囲った文字を修飾することができるのです。 HTMLタグは全て半角で記述してください。全角で記述するとHTMLタグとは認識されず、ただの文字として表示されます。
「演題登録」の際に入力していただく"論文タイトル"と"英文概要"についてはHTMLタグを用いて特殊な表記をすることができます。表記できるのは下の表の通りです。
「演題登録」の際に入力していただく"論文タイトル"と"英文概要"については文字参照という方法を用いて特殊な表記をすることができます。 例えば、半角の"α(アルファ)"と表記したい場合は、" α " と入力します。 文字参照は必ず半角で入力してください。大文字、小文字も区別されますのでご注意ください。 当「演題登録」では次のギリシャ文字を表記することができます。
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