主 催: |
日本質量分析学会イオン反応研究部会 |
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日 時: |
2006年8月12日(土)13:00-15:00 |
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会 場: |
大阪府立大学中百舌鳥キャンパスA2号館(旧総合科学部2号館)理学部会議室
(〒599-8531 堺市中区学園町1番1号)
http://www.osakafu-u.ac.jp/access/index.html
http://www.osakafu-u.ac.jp/info/campus_map/nakamozu.html
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講演主題:
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「質量分析における構造解析」
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講演題目および講演者: |
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- 「イオン解裂の諸課題と適用分野:素反応研究からプロテオミクスまで」
東京医科大学臨床プロテオームセンター 教授 西村 俊秀氏
- 「衝突誘起解離の基礎:反応過程、内部エネルギー、衝突断面積」
大阪府立大学大学院理学系研究科 助教授 早川 滋雄氏
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定員: |
25名 |
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※1 今回の研究会では、参加者の皆様に質問をしていただくだけでなく、ご自分の研究も含め活発に議論をしていただく予定です。
※2 会場の都合で今回は定員25名です。皆様にはご不便とお手数をおかけしますが、下記参加申込方法にしたがって本研究会参加申し込みをお願い致します。今回は日本質量分析学会会員の先着順で受付したいと思います。
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参加費: |
無料 |
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参加申込方法: |
(1)氏名、(2)所属(勤務先または学校学科名等)、(3)連絡先、(4)日本質量分析学会会員または非会員 を明記の上、下記参加申込先まで e-mailにて御申し込み下さい。 |
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参加申込先: |
早川 滋雄 <hayakawa@c.s.osakafu-u.ac.jp>
2005-2006年度イオン反応研究部会部会幹事(第50回研究会世話人)
大阪府立大学大学院 理学系研究科分子科学専攻
〒599-8531 堺市学園町1番1号
Tel:072-254-9714(ダイヤルイン)
Fax:072-254-9931(事務室)
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