日 時 |
2010年2月6日(土)14時30分~17時(受付開始14時) |
会 場 |
京都年金基金センター らんざん
京都市右京区嵯峨天竜寺(嵐山渡月橋北岸を河に沿って上流(西)へ)
電話075-864-0088
(http://www.kyoto-ranzan.jp/access/index.html) |
主 題 |
GC/MSで探る -山岡亮平先生 最終講義-
京都工芸繊維大学大学院 山岡亮平先生の最終講義を関西談話会として公開し、GC/MSを用いた研究の端緒から最新の話題まで、フェロモン類の構造決定法とその応用を中心にお話いただきます。更に、先生ゆかりのお二方にもご講演いただきます。談話会ゆかりの皆様、先生ゆかりの皆様のほか、関連分野から質量分析に興味を寄せておられる皆様の参加をお待ちしております。 |
講 演 |
1) 14:35~15:05 |
中川 勝博 (株)島津製作所京都アプリケーション開発センター
「GC/MS分析におけるリテンションインデックスの有用性について」 |
2) 15:05~15:35 |
馬野 克己 高田香料(株) 技術開発部
「香気分析へのこだわり」 |
3) 15:50~17:00 |
山岡 亮平 京都工芸繊維大学大学院教授 最終講義
「GC/MSと面白学問人生」 |
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参加費 |
無 料
(懇親会は設定しておりませんが、同会場にて17時半より関西質量分析関係者の集う「鮟鱇を食べる会」が開催されます。) |
参加申込み |
参加希望の方は、 (1)氏名、(2)所属、(3)メールアドレス、(4)会員/非会員の別を添えて、下記メールアドレスにお申し込みください。
メールアドレス:
関西談話会世話人代表 片木 宗弘(大阪府警科学捜査研究所) |