主 催: |
日本質量分析学会 関西談話会 |
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共 催: |
日本質量分析学会 企画委員会 |
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開催日: |
2006年9月16日(土)~17日(日) 1泊2日
1日目午後から2日目夕方まで |
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場 所: |
関西大学100周年記念セミナーハウス・高岳館 |
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対 象: |
質量分析に関わっている学生(ポスドクや若手の研究者も参加可能) |
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目 的: |
質量分析分野の若手(学生中心)が互いに学問的に刺激し、それぞれの研究意識と研究内容を向上させ,また相互のつながりを深めるための「学生による,学生のための,勉強会」を合宿形式により行う. |
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内 容: |
参加者全員が,口頭発表あるいはポスター発表を行い,積極的に議論を行う.
- 特別講演:2名(各1時間)
- オーラル発表:15分の発表と15分の質疑応答
- ポスター発表:グループセッション時にA3orB4サイズのプレゼンカードを使って約15分程(ご自身のパソコンを使って頂いても構いません).
学会発表のようなまとまった話でなくて可.どのような研究を目的として,どういった手法を使っているのか,どのようなことで苦労しているのかということを,異分野の人にも分かるように説明し,議論を行う.
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時間割: |
こちら(開校日までに多少の変更する可能性はあります) |
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参加費: |
日本質量分析学会会員(正会員,学生会員)は無料.
非会員は4000円を当日回収します.(学生会員の年会費は4000円ですので,日本質量分析学会への入会をお勧めします.入会方法は,入会案内のページをご覧下さい.) |
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人 数: |
50名(実行委員・Supervisorを含む) |
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申 込: |
定員に達しましたので締め切りました. |
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問い合わせ先: |
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三原 淳史(第1回質量分析夏の学校 校長)
大阪大学大学院理学研究科物理学専攻質量分析グループ
E-mail:ss2006@mssj.jp
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実行委員会: |
こちらをご覧ください。 |