講演プログラム << 第3日 5月17日(金) >> |
シンポジウム会場(大学センターホール) |
「シンポジウム」 |
( 9:00~11:00)座長:高山光男 |
3-S-01 |
質量情報を如何にタンパク質の構造に関連づけるか(横浜市大院総理)○高山光男 |
3-S-02 |
構造ゲノミックスにおけるNMR(東大院薬系・JBIRC)○嶋田一夫 |
3-S-03 |
X線解析による蛋白質の機能構造解析(奈良先端大院)○箱嶋敏雄 |
3-S-04 |
酵素反応のコンピュータ・モデリング(サントリー生有研)○石黒正路 |
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「受賞講演」 |
(11:10~12:40)座長:和田芳直 |
3-受-01 |
(学会賞)キラル認識マススペクトロメトリーの開拓と応用についての研究(阪大産研)○澤田正實 |
3-受-02 |
(学会賞)MIKE スペクトル法および熱力学的方法による有機イオンの分解と構造に関する研究(群馬高専)○田島進 |
3-受-03 |
(奨励賞)マルチターン飛行時間型質量分析計の開発(阪大院理)○豊田岐聡 |
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「シンポジウム」 |
(13:30~15:30)座長:平山和雄 |
3-S-05 |
ポストプロテオーム時代の幕開け(味の素中研)○平山和雄 |
3-S-06 |
メタボローム解析の目指すもの(京大院農)○西岡孝明 |
3-S-07 |
MS によるタンパク質間相互作用の解析-生体間ネットワークの解明を目指して-(横浜市大院総理)○明石知子 |
3-S-08 |
電子顕微鏡による1分子DNA配列決定法(岡崎研究機構統合バイオ)○永山國昭 |
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口頭発表第1会場(1号館3階大学院会議室) |
「一般口頭発表」 |
( 9:00~10:40)座長:齋木加代子・荒川隆一 |
3-O1-01 |
FAB-MSによる測定に基づいた塩溶液中の各シリカの溶存化学種の濃度の近似計算(1 東京水産大・2 理研)○田中美穂 1・高橋和也 2 |
3-O1-02 |
ICP-MSによる陸水中のレニウム濃度測定(放射線医学総合研究所)○田上恵子・内田滋夫 |
3-O1-03 |
尿中馬尿酸とメルカプツール酸のLC/MS/MSによる分析(1 阪市環科研・2 関西大工・3 地球環境センター)○森脇洋 1・渡邊鮎美 2・荒川隆一 2・辻本雄次 3・田中正宣 1 |
3-O1-04 |
Screening for potential wine pigments in red wine using nanoelectrospray tandem mass spectrometry(1 The Australian Wine Research Institute・2 Adelaide Univ.)○Yoji Hayasaka 1・Robert E. Asenstorfer 2 |
3-O1-05 |
内分泌かく乱物質測定用GC-MSの開発(1 CREST・2 阪大院理)○榮欧樹 1・豊田岐聡 2・市原敏雄 2・石原盛男 2・交久瀬五雄 2 |
(13:30~14:50)座長:堀山志朱代・笠間健嗣 |
3-O1-06 |
マルチターン飛行時間型質量分析計「MULTUM II」の開発II(阪大院理)○奥村大輔・豊田岐聡・石原盛男・交久瀬五雄 |
3-O1-07 |
除タンパク前処理を自動化したLCMSシステム(島津製作所)○河野慎一・合田隆大・村北宏之 |
3-O1-08 |
LC-TOFMSを用いた精密質量測定の応用(In-source CIDを用いた構造解析)(日本電子)○大須賀潤一・田中和子・小沼純貴・森田徹一郎・高橋豊・田村淳・上田祥久 |
3-O1-09 |
LC-TOFMSを用いたグルクロン酸抱合型胆汁酸の定量分析(1 日本電子・2 東北大薬)○高橋豊 1・田村淳 1・森田徹一郎 1・小沼純貴 1・国広文夫 1・真野成康 2・後藤順一 2 |