大会議室 |
「一般口頭発表」 (会合,クラスター,データベース) |
( 9:30-10:30 ) |
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1-O1-01 | フェニルアセチリドとメタノールの水素結合合体における構造-エネルギー相関
| (九大先導研) o三島正章・Mustanir・松岡美緒 |
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1-O1-02 | スプレーイオン化による Ni(II) と Zn(II) の o -フェナンスロリンまたは 2,2′-ビピリジン付加体の生成と構造
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1-O1-03 | MgCH3I+ クラスターイオンの電子励起伏態における解離過程
| (東北大院理) o古屋亜理・角山寛規・美齋津文典・大野公一 |
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( 10:30-11:10 ) |
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1-O1-04 | アルカリ金属原子を含む気相クラスターにおける電子移動誘起アニオン重合反応過程の研究
| (東北大院理) o美齋津文典・大下慶次郎・角山寛規・古屋亜理・大野公一 |
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1-O1-05 | 気相 C2H5+(OCS)n クラスターイオンの特異的構造異性体
| (1山梨大クリエネ研セ・2(株)メイコー・3奈良教育大化学科) o藤田和雄1・中川史之1・石田雅弓1・秋山敬一郎1・樋泉光紀2・平岡賢三1・山邊信一3 |
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( 11:10-11:50 ) |
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1-O1-06 | 液体イオン化質量分析法によるアルコール水溶液のクラスターの解析-エタノールとメタノール
| (1横浜国大・2東京薬大・3法政大) o土屋正彦1・志田保夫2・小林健一3・谷口 修3・大河内正一3 |
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1-O1-07 | インターネット活用型質量スペクトルデータベース(III) Webネット上の交信高速性の現状
| (1日本アステック・2I.N.J) 六車裕孝1・o前田浩五郎2 |
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ランチョンセミナー |
( 12:00-13:30 ) | アマシャム バイオサイエンス株式会社 |
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【一般口頭発表会」 (プロテオーム,たんぱく質) |
( 15:00-15:40 ) |
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1-O1-08 | 2次元電気泳動法を用いるプロテオミクス研究の創薬への応用と問題点
| (1山之内製薬分析研究室・2山之内製薬ゲノム創薬研究室) o平本昌志1・横田博之2 |
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1-O1-09 | ICAT法によるタンパク質発現解析の問題点と展望
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( 15:40-16:20 ) |
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1-O1-10 | 虚血性神経細胞死に関する細胞内タンパク質のプロテオミクスによる検索
| (1熊大医腫瘍・2SRL・3東京都老人研・4九州東海大農バイオ・5つくばプロテオミクス研・6九大院医) o荒木令江1・Siriporn Patrakitkomjorn1・馮 立平1・小澤達也1・川野克己1,2・戸田年総3・荒木朋洋4・次田 皓5・吉良潤一6・佐谷秀行1 |
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1-O1-11 | 質量分析法によるシトクローム P450 17α のリポソーム膜結合部位の解明
| (1広島大院理・2広島大総合) 水野 初1・金子 弘2・o泉 俊輔1・山崎 岳2・平田敏文1・小南思郎2 |
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( 16:20-17:00 ) |
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1-O1-12 | 高感度質量分析装置を用いたヒトT細胞活性化で誘導されるリン酸化タンパク質の解析
| (1熊大院医免疫識別・2熊大医腫瘍医学) o入江 厚1・竹下公弥子1・塚本博丈1・荒木令江2・西村泰治1 |
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1-O1-13 | RC-SELDI-MS 法を用いた迅速なタンパク質精製プロセスの開発
| (サイファージェン・横浜研) o志和美重子・若田部るみ |
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中会議室 |
「TMS研究部会」 |
( 9:30-12:00 ) |
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「ランチョンセミナー」 |
( 12:00-13:30 ) | ジャスコインタナショナル株式会社 日本ウォーターズ株式会社 |
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「TMS研究部会」 |
( 15:00-17:20 ) |
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ホワイエ・多目的室 |
「ポスター発表」 |
( 13:30-15:00 ) | |
1-P-01 | 非スプリット低流速 LC/MS によるタンパク質・ペプチドの分析
| (横浜市大院総合理) o伊藤喜之・西村善文・明石知子 |
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1-P-02 | 内径 30 μm テーパー型メタルニードルを用いた NanoESI 法のタンパク質構造解析への応用
| (味の素ライフサイエンス研) o山田尚之・湯地玲子・嵐田直子・鈴木榮一郎・平山和雄 |
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1-P-03 | LC-Frit-FAB/MS 法によるペプチドの一次構造解析
| (シーエーシーズ(株)横浜分析センター) o武田尚子・小澤雅富 |
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1-P-04 | 気相エドマン分解法を利用したペプチドマスフィンガープリンティング法
| (1阪大蛋白研・2アサヒテクネイオン(株)) o里見佳典1・藤田哲史2・田村義典2・高尾敏文1 |
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1-P-05 | 蛍光標識法によるペプチドの新しい配列解析法
| (1産総研・生物情報解析セ・2東大理) o中川将利1・山垣 亮2・中西洋志1 |
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1-P-06 | 大気圧 MALDI/イオントラップ型質量分析計を用いたタンパク質の迅速分析
| (横川アナリティカルシステムズ) o澤田浩和・清水尚登・熊谷浩樹 |
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1-P-07 | ダイレクトプロテオミクスのためのタンパク質分解法
| (理研・生体分子解析) o三浦広美・瀧尾擴士・中山 洋 |
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1-P-08 | SDS-PAGE-二次元 LC/MS/MS による大腸菌のプロテオーム解析
| (NITE) o石川花子・三瀬美也子・西嶋桂子・佐々木和実 |
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1-P-09 | アトピー性皮膚炎モデルマウスの血漿プロテオーム定量解析
| (東京医大臨床プロテオームセンター) o川上隆雄・安養寺久栄・荻原 淳・西村俊秀 |
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1-P-10 | 細胞内情報伝達シミュレーションを目的とした質量分析計による相互作用タンパク質の網羅的解析の検討
| (理研GSCゲノム情報科学研究グループ) o松村和美・長谷川亜樹・兪 暁梅・畠山真理子・小西史一・小長谷明彦 |
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1-P-11 | タンパク質複合体消化物直接解析の定量的側面: FT ICR MS を用いた精密質量クロマトグラム解析に基づくアプローチ
| (1理研バイオ解析・2理研播磨) o中村健道1・堂前 直1・瀧尾擴士2 |
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1-P-12 | 多次元分離による PSD 画分のプロテオーム解析
| (1(株)カン研究所・2エーザイ(株)シーズ研) o佐藤啓子1・小田吉哉2・片山博之2・田畑 剛2・竹内勝一1・俵田真紀1・長洲毅志2 |
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1-P-13 | 96穴プレートを利用した効率的なゲル内消化法の開発
| (エーザイシーズ研) o片山博之・小田吉哉・長洲毅志 |
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1-P-14 | 高解像度ラージゲルを用いた二次元電気泳動法によるプロテオーム解析
| (1奈良先端大・2奈良先端大, PREST科技団) o勝田和大1・森 達也1・上田倫子1・稲垣直之1,2 |
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1-P-15 | 二次元電気泳動法による塩基性タンパク質群発現プロファイルの作成
| (1奈良先端大・2奈良先端大, PREST科技団) o森 達也1・勝田和大1・上田倫子1・稲垣直之1,2 |
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1-P-16 | ゲル内消化に有効なタンパク質染色方法の検討
| (1奈良先端大・2奈良先端大, PREST科技団) o鳥山道則1・野村英子1・稲垣直之1, 2 |
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1-P-17 | プロテオミクスにおけるゲル内タンパク質の消化効率の改善
| (1奈良先端大・2奈良先端大, PRESTO科技団) o野村英子1・鳥山道則1・稲垣直之1, 2 |
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1-P-18 | ヒト血漿のプロテオーム解析法に関する研究(1)溶液中における酵素消化法の検討
| (1シナイ山医大・2東京医大臨床プロテオームセ) o藤井清永1,2・西村俊秀2・Rong Wang1 |
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1-P-19 | SYPRO Ruby 染色によるメチオニン残基の酸化
| (1JST・2東和科学(株)・3(株)プロフェニックス・4広大院理) o武田善子1・山縣 彰1,2,3・妙見(宮本)夕佳1・稲松 睦1・大房 健1,2,3・吉理勝利1,3,4 |
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1-P-20 | LC/MS によるプロテオーム解析に求められる実験用水の水質
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1-P-21 | 多糖類の ESIMS: メチル化イヌリンのアルカリ金属イオン包接
| (1阪大産研・2大工大工) o高井嘉雄1・五島学人2・田中寿一2・澤田正實1 |
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1-P-22 | ホスト-ゲストキラル認識システムのナノスプレー ESIMS
| (1阪大産研・2関大工・3阪市工研・4阪大基礎工) o山田 等1・吉川宗義2・静間基博3・福田和夫4・高井嘉雄1・荒川隆一2・澤田正實1 |
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1-P-23 | ESIMS/MS による ee 決定用の新しいホスト-メタル-ゲストシステム
| (1阪市工研・2阪工大・3阪大産研) o靜間基博1・村中正道2・山田 等3・高井嘉雄3・田中寿一3・澤田正實2 |
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1-P-24 | マンノフラノース骨格を含む新規鎖状ホストのキラル認識能
| (1阪市工研・2阪大産研) o靜間基博1・山田 等2・高井嘉雄2・武田徳司1・澤田正實2 |
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1-P-25 | 1,3-Butadiene diepoxide の超臨界反応生成物のオンライン質量分析
| (関西大工) o植村誠治・近藤正信・福尾剛志・荒川隆一 |
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1-P-26 | EI によるトリフェニルホスフィン試薬を用いた過酸化物の検出
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1-P-27 | ヘテロフラーレンの合成および二重収束タンデム質量分析法によるキャラクタリゼーション
| (1産総研・2JFCC) o中村挙子1・石川啓一郎1・後藤亜紀子2・石原正統1・大花継頼1・古賀義紀1 |
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1-P-28 | Frit-FAB 法による色素の質量分析
| (シーエーシーズ(株)横浜分析センター) o大場恵史・香川修司 |
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1-P-29 | 昇華型化学イオン化法を用いた色素及びポリマーの質量分析
| (シーエーシーズ(株)横浜分析センター) o香川修司・小澤雅富 |
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1-P-30 | MALDI-TOF MS によるリチウムイオン二次電池電解液の添加剤分析
| (1シーエーシーズ(株)横浜分析センター・2三菱化学(株)) o鳩崎拓也1・武居尚英1・市塚賢治2・島 邦久2・宇恵 誠2 |
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1-P-31 | 合成高分子の MALDI-TOFMS 定量性評価に関する共同測定
| (1産総研・2東レリサーチセ・3島津製作所・4Federal Inst. for Materials Research and Testing (BAM)) o衣笠晋一1・富樫 寿1・長畑律子1・松山重倫1・佐藤浩昭1・島田かより1・佐藤信之2・川畑慎一郎3・Steffen M. Weidner4 |
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1-P-32 | MALDI-TOFMSを使用した合成高分子分子量分布測定における分子鎖状形態の影響
| (11産総研・2島津製作所) o島田かより1・Marina A. Lusenkova1・佐藤圭祐1・松山重倫1・長畑律子1・衣笠晋一1・川畑慎一郎2 |
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1-P-33 | UV-MALDI-TOF-MS Analysis of Poly(silsesquioxane)s Derived from the Hydrolitic Condensation of Organotrialkoxysilanes Containing Hydroxyl Groups
| (1Univ. de Buenos Aires・2Univ. Mardel Plata and CONICET・3Ehime Univ.) oRosa Erra-Balsells1, Ignacio E. dell'Erba2, Diana P. Fasce2, Roberto J. J. Williams2, Yuko Fukuyama3, Yasuto Sato3, Hiroshi Nonami3 |
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1-P-34 | DIOS法による合成高分子の質量分析
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1-P-35 | MALDI-TOFMS用新規マトリスクスと合成高分子への応用
| (住友化学筑波研) o滝川宏司・中島秀明・岡田明彦・佐々木俊夫 |
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1-P-36 | マトリックス支援レーザー脱離イオン化質量分析法および反応熱脱着ガスクロマトグラフィーによるポリプロピレン材料中の高分子量ヒンダードアミン系光安定剤の直接分析
| (1名大院工・2名大高エネセ・3愛工大) o大谷 肇1・田口嘉彦1・石田康行2・柘植 新3 |
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1-P-37 | SEC/MALDI-MSによる合成高分子分析の基礎検討
| (1産総研環境管理・2名大院工) o佐藤浩昭1・田尾博明1・大谷 肇2 |
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1-P-38 | デオキシコール酸ブタノール包接化合物のTG-MS
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1-P-39 | 難燃化電線の熱分解特性
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1-P-40 | オリゴ糖関連化合物:正負両モードに対応できるESI-MS質量較正物質
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1-P-41 | LC-TOFMS用コールドスプレーイオン源の開発
| (1日本電子・2千葉大分セ) o小沼純貴1・森田徹一郎1・大須賀潤一1・田中和子1・高橋 豊1・小林達次1・田村 淳1・上田祥久1・山口健太郎2 |
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1-P-42 | LC-TOFMS用イオン源などの開発と応用
| (日本電子) o田中和子・大須賀潤一・小沼純貴・上田祥久・森田徹一郎 |
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1-P-43 | LC-TOFMS用CE-MSインターフェースの開発と応用
| (日本電子) o高橋 豊・森田徹一郎・長友健治・小林達次・西村康弘・田村 淳 |
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1-P-44 | ESIのスプレー粒径,流速のPDPA (Phase Doppler Particle Analyzer)による空間分布測定と評価
| (1島津製作所基盤技術研究所・2島津製作所設計技術センター・3島津製作所分析計測事業部 MS/GC BU・4関西大工) o竹内貞夫1・井上藤男2・福田充昭3・原田高宏1・林 茂樹1・田地川 勉4・桜井 篤4・大場謙吉4 |
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1-P-45 | ナノフロー新インターフェースの開発
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1-P-46 | 赤外自由電子レーザーとUVレーザーの同時照射によるMALDI-TOFMSの開発
| (阪大iFEL) o内藤康秀・石井克典・鈴木幸子・粟津邦男 |
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1-P-47 | 位置検出器を用いた高感度ガスクロマトグラフ質量分析器の開発
| (1阪大院理・2CREST) o豊田岐聡1・榮 欧樹2・市原敏雄1・石原盛男1・交久瀬五雄1 |
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1-P-48 | 月・惑星探査用二重収束質量分析器の性能評価
| (1阪大院理・2NASDA) o上田康平1・西口 克1・豊田岐聡1・石原盛男1・大竹真紀子2・杉原孝光2・交久瀬五雄1 |
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1-P-49 | 超高速微粒子衝突による宇宙塵測定用飛行時間型質量分析器の開発
| (1東大原総セ・2東大理・3獨協医大・4東水大) o柴田裕実1・濱邊好美1・佐々木 晶2・河村 亨3・野上謙一3・大橋英雄4 |
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1-P-50 | リフレクトロンTOF-MSの質量分解能・質量範囲の高性能化
| (産総研・電力エネルギー) o齋藤直昭・高橋栄一・三浦永祐・小山和義・谷本充司 |
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1-P-51 | マルチターン飛行時間型質量分析計の性能評価III-有機化合物の測定-
| (阪大院理) o萩原拓郎・奥村大輔・豊田岐聡・石原盛男・交久瀬五雄 |
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1-P-52 | 「MULTUM II」によるMALDI法により生成したイオンの測定
| (阪大院理) o奥村大輔・豊田岐聡・石原盛男・交久瀬五雄 |
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1-P-53 | RFイオントラップへの荷電粒子打ち込みシミュレーション
| (阪大院理) 佐々木健次・o石原盛男・公文代康祐・豊田岐聡 |
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