ホール |
「イオン反応ワークショップ」MS/MSの現状と将来 |
( 9:00-11:00) |
オーガナイザー:伊佐公男 座長:伊佐公男,山岡寛史 |
2-W3-01 | 「はじめに」そして「MS/MSの課題の総合討論」
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2-W3-02 | MS/MS法の歩み
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2-W3-03 | ダブル逆配置の4セクタータンデム質量分析計の特徴を活かしたイオン反応による異性体識別を指向したMS/MS(/MS)
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2-W3-04 | 衝突活性化解離と電子移動による解離の相違
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2-W3-05 | 多価ペプチドイオンの電子捕獲解離(ECD)機構
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2-W3-06 | 偶数電子イオンの断片化と生体分子構造解析:時間窓を通した観測
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2-W3-07 | 質量分析計の中で生体高分子を壊す -トップダウンプロテオミクスの現状と将来-
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「外国人特別講演」 |
(11:00-12:00) |
座長:小西英之 |
2-SL3-01 | Characterizing Proteins and Other Biomolecules by Mass Spectrometry
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(Cornell Univ.)°Fred W.
MacLafferty |
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「特別講演」 |
(13:15-16:00) |
座長:原田健一 |
2-SS3-01 |
計測技術から見たヒトゲノム計画とバイオ分野の発展
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2-SS3-02 |
ナノカーボン材料を計測する
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2-SS3-03 |
窒化物半導体と青色発光デバイス −進展と展望−
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展示場 |
「一般講演・ポスター発表」 |
(16:00-17:00) |
ポスター掲示開始 9:00-
ポスター撤去 17:00 |
2-P-01 |
電荷逆転質量分析法によるCHn(n=3-5)励起中性種の解離機構
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2-P-02 |
衝突活性化解離及び電荷逆転質量分析法を用いたオルトクロロフェノールにおけるプロトン付加位置の決定
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(1阪府大総科・2日本電子)°川村義明1・早川滋雄1・高橋 豊2 |
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2-P-03 |
励起中性ステアリン酸メチルと水素付加ステアリン酸メチルの解離機構の研究
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2-P-04 |
微量分析のためのLC/TOF-MSの検討
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(1横河アナリティカル・2大府大院工)°滝埜昌彦1・中原武利2 |
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2-P-05 |
MALDI/MS による無機化学種の酸化状態の分析
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(1名大院工・2名大高エネ変換センター)°松本幸三1・松浪有高2・北川邦行2 |
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2-P-06 |
四重極・リニアイオントラップのハイブリッド質量分析計を用いた定量・定性分析(1)
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2-P-07 |
四重極・リニアイオントラップのハイブリッド質量分析計を用いた定量・定性分析 (2)
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2-P-08 |
DIOS-MS法による合成高分子の分子量分布解析
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(1産総研環境管理・2産総研電力エネルギー)°清野晃之1・佐藤浩昭1・鳥村政基1・島田和江2・山本 淳2・田尾博明1 |
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2-P-09 |
GC/TOF-MSを用いた血液中の残留性有機塩素系農薬類の分析
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(大塚製薬)°藤峰慶徳・平井哲也・望月あゆみ・渡辺俊吉 |
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2-P-10 |
熱脱着GC/MSによるダイオキシン類の簡易分析
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2-P-11 |
LC-MS/MSを用いた有機フッ素化合物とヒト血清タンパクの結合率の測定
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2-P-12 |
イオン付着質量分析法(IAMS)によるフタル酸エステル類のダイレクト測定
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(アネルバテクニクス)°井上雅子・丸山はる美・塩川善郎 |
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2-P-13 |
IC/MSによる水中の臭素酸とヨウ化物イオンの高感度定性,定量分析
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2-P-14 |
過酸エステル類の大気圧下における分子量関連イオン形成に及ぼす因子
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2-P-15 |
アルカリ金属トリプルイオンおよびそれらの糖類コンプレックスのCAD法を用いた構造解析研究
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(1福井大学大学院物質工学・2福大教)°Nora
Martinez1・畠中 稔1・中田隆二2・伊佐公男2 |
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2-P-16 |
希薄アルコール水溶液のクラスター,液体表面における組成変化
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(1海洋大生物生産・2東京薬大薬・3東海大海洋・4横浜国大)°志邑義之1・志田保夫2・舞田正志1・岡本信明1・斉藤俊郎3・土屋正彦4 |
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2-P-17 |
ESI法によるコール酸ナトリウムミセルの分子量決定
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2-P-18 |
完全メチル化環状(1→2)-β-グルカンのカチオン種包接
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(1阪大産研・2阪工大化)°高井嘉雄1・西田泰子2・田中寿一2・澤田正實1 |
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2-P-19 |
ESI-MSによるCucurbit[n]urilホスト-ゲスト複合体の検出
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(1関西大工・2浦項科技大・超分子センター・3科技機構エントロピー制御プロ)°近藤正信1・大坂一生1・荒川隆一1・N.
Selvapalam2・S. Samal2・Kimoon Kim2・Mikhail
V. Rekharsky3・井上佳久3 |
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2-P-20 |
EL-ホスト法によるアミン類およびジペプチド類のee値決定
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(1阪大産研・2関西大工・3阪工大・4阪市工研・5阪女大)澤田正實1・亀井亮宏2・上野弘高3・°山田 等1・高井嘉雄1・静間基弘4・山岡寛史5・田中寿一3・荒川隆一2 |
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2-P-21 |
糖修飾分岐β-シクロデキストリンとプロスタグランジン包接化合物のESIMSによる測定
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(1日本医学臨床検査研・2武庫川女大薬)°山根尚恵1・西 有希2・谷本敏子2 |
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2-P-22 |
デオキシコール酸包接化合物のTG-MS
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(近畿大理工)°木村隆良・足立祐樹・中西雄大・神山 匡 |
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2-P-23 |
漆の硬化に伴う経時変化
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(1日本電子データム・2明治大理工)°新村典康1・宮腰哲雄2 |
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2-P-24 |
塩化ベンジルジメチルアルキルアンモニウムの熱分解反応とその発生気体分析
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(1埼玉県警科捜研・2埼大理)°江原 靖1・沓澤道雄1・関根 均1・柴ア芳夫2 |
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2-P-25 |
UV-MALDI-TOF-MS analysis of glycosphingolipids
from Plasmodium falciparum by using nor-harmane and GA as matrix
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(DQO, FCEN, UBA)°Rosa Erra-Balsells |
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2-P-26 |
糖鎖の分子計算によるMS断片化解析
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(1産総研生命情報科学研究センター・2富士通研)°福井一彦1・高橋勝利1・池田紀子2・山川 宏2・丸橋弘治2・渡部信雄2 |
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2-P-27 |
モノリス型順相系キャピラリーカラムを用いたLC/MSによる糖脂質糖鎖構造解析
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2-P-28 |
ESI法とAPCI法によるホスホノスフィンゴ糖脂質のマススペクトルの比較
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(1関西脂質研・2近畿大共同利用セ)°岸根秀樹1・森田全律2・林 陽1 |
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2-P-29 |
合成糖ペプチドの電子捕獲解離
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2-P-30 |
グリコプロテオームにおける糖ペプチドのMALDI QITTOFMSによる糖鎖/ペプチド系統的配列解析
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(1大阪府母子セ・2JST)和田芳直1・°田尻道子2 |
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2-P-31 |
MALDI-QIT-TOF MSによるN-結合型糖ペプチドの糖鎖構造解析
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(1島津製作所ライフ研・2島津製作所MS研・3島津バイオテック)°山田真希1・福山裕子2・Chris
w. Sutton3・西村 紀1・田中耕一2 |
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2-P-32 |
MALDI -QIT-TOF MSnを用いた糖蛋白質の構造解析:リボヌクレアーゼBへの適用
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(1島津製作所 MS研・2大阪府立母子保健総合医療センター・3島津製作所ライフ研)°福山裕子1・田中耕一1・和田芳直2・尾島典行3・山崎雄三3・山田真希3 |
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2-P-33 |
カラムスイッチングLC/MSによる血漿中薬物の迅速分析
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(1島津応技・2エーザイ分析研)°河野慎一1・高橋雅俊1・日根 隆1・山本栄一2・浅川直樹2 |
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2-P-34 |
シンナー乱用の証明において,メチル馬尿酸を検出する有用性
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2-P-35 |
LC/ESI-MS/MSを用いたTrichothecen系マイコトキシンの分析におけるマトリックス効果
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(1日本ウォーターズ・2金沢大院自)°佐々木秀輝1・米久保 淳1・早川和一2 |
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2-P-36 |
オンプローブ試料調製法を利用したMALDI-MSによるバクテリア中の脂質類の直接分析
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(1名大高エネセ・2名大院工)°石田康行1・北川邦行1・中山昭仁2・大谷 肇2 |
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2-P-37 |
順相,逆相カラムを用いたキャピラリーLC/ESIMS/MSによるリン脂質の分子種同定
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(1東大医・2名市大・院・薬)°山谷琴子1・北条俊章2・清水孝雄1・田口 良1 |
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2-P-38 |
チューリップ球根の春化処理に伴う代謝物質のUV-MALDI TOF-MSおよびESI
TOF-MS分析
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(1愛媛大農・2ブエノスアイレス大)°杉本直子1・和田博史1・Rosa
Erra-Balsells2・野並 浩1 |
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2-P-39 |
LC/MSによるベニノキ種子中の抗酸化作用成分の分析
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名古屋ガーデンパレス |
「懇親会」 |
(18:30-20:30) |
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