| 第1会議室 |
| 「一般講演・口頭発表」（DIOS，装置，イオン化法） |
| ( 9:00-11:00) |
座長：佐藤浩昭 |
| 3-O1-01 |
MALDIおよびDIOSにおける顔料の還元
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(1科学技術振興機構・2阪大工・3関大工・4大阪府立母子センター）°奥野昌二1・中野元裕2・松林玄悦2・荒川隆一3・和田芳直4
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| 3-O1-02 |
DIOS-MSによるPPG混合物の定量
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( 1科学技術振興機構・2関大工・3大阪府立母子センター）°
奥野昌二1・荒川隆一2・和田芳直3 |
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| 3-O1-03 |
DIOS-MSを用いた低分子ポリエステルの質量分析
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( 1関大工・2科学技術振興機構）°下前幸康1・森川秀峰1
・小原一真1・奥野昌二2・荒川隆一1 |
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座長： 石原盛男 |
| 3-O1-04 |
多次元情報飛行時間質量分光法(Super-TOF)の開発 (I)
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(1産総研・電力エネルギー・2産総研・極微プロファイル）°齋藤直昭1・大久保雅隆2・浮辺雅宏2・一村信吾2
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| 3-O1-05 |
高性能LC-QIT-TOFの開発
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(島津分析計測）°山口真一・谷口純一・河藤栄三・糸井弘人・御石浩三
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| 3-O1-06 |
TOF質量分析計によるレーザースプレーとエレクトロスプレーの比較研究
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(山梨大クリエネ研）高見澤 淳・中川史之・酒井 亨・前田宏明・山田秀樹・°平岡賢三 |
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| 「ランチョンセミナー」 |
| (12:10-13:10) |
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| 3-L1-01 |
LC-TOFMSおよびLC-QTOFMSを用いた低分子代謝物の網羅的分析と専用ソフトウェアの紹介
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（日本ウォーターズ）°金井みち子（ジャスコインターナショナル・日本ウォーターズ） |
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「TMSシンポジウム」質量分析に対する要求と限界
―様々な分野における次世代のニーズとシーズ― |
| (13:30-16:30) |
オーガナイザー：津越敬寿，平林由紀子
座長：平林由紀子 |
| 3-S1-01 |
代謝異常症の質量分析化学診断－新生児MS/MSスクリーニングを中心に
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| (13:30-16:30) |
座長： 有井 忠 |
| 3-S1-02 |
薄膜材料におけるMSの現状
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座長： 津越敬寿 |
| 3-S1-03 |
フラグメントフリーIAMSの現状と可能性
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(アネルバテクニクス）°塩川善郎・中村 恵・丸山はる美・平野芳樹・種田康之・井上雅子・藤井敏博
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座長：木村隆良 |
| 3-S1-04 |
リニアイオントラップ型質量分析計LTQを用いた家族性パーキンソン病原因遺伝子産物DJ-1の酸化構造とその修飾部位決定
| (1産総研ストレスセ・2サーモエレクトロン）°絹見朋也1・木全順子2・窪田雅之2・二木鋭雄1
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| 3-S1-05 |
スキャニングMALDIによる工業材料のイメージ解析
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| 3-S1-06 |
イオン付着質量分析法(IAMS)によるSiH4プラズマの計測
| (1アネルバテクニクス・2東農工大農・3東農工大院BASE）°中村 恵1・種田康之1・平野芳樹1・塩川善郎1・高柳正夫2・中田宗隆3
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| 第2会議室 |
| 「一般講演・口頭発表」 （気相反応，反応機構，データベース）
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| ( 9:00-11:00) |
座長：田中幹夫 |
| 3-O2-01 |
エッチング剤C5F8の正及び負イオン-分子反応：パーフルオロ効果
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(1山梨大クリエネ研セ・2山梨県富士工技・3メイコー・4奈良教育大化学科）°市川敏康1・石田雅弓1・藤田和雄1・岡田 博1・高尾清利2・樋泉光紀3・平岡賢三1・山邊信一4
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| 3-O2-02 |
気相におけるLaカチオンの反応性
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| 3-O2-03 |
アルカリ金属原子によって開始される気相クラスター内重合反応の研究
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(東北大院理）°角山寛規・美齊津文典・大野公一
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座長：早川滋雄 |
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| 3-O2-04 |
LSIMSマススペクトルで観測された[RuX2(bpy)2]
(X＝Cl and CN) の電子移動反応
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(1日医大化学・2立教大理）°田中幹夫1・三木瑛一2
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| 3-O2-05 |
LC/ESI/Ion Trap MS による新規 SRM data dependent
exclusion MSn measurementを用いたFK228代謝物の構造決定（藤沢薬工薬動）°戸塚善三郎・白神歳文・村井英継・石村里佳・河村章生・加賀山 章
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| 3-O2-06 |
インターネット活用型質量スペクトルデータベース(IV)新MSDBWebサーバーの構築・設定
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(1テクノサイエンス・2アイ・エヌ・ジェィ）六車裕孝1・°前田浩五郎2
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| 「ランチョンセミナー」 |
| (12:10-13:10) |
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| 3-L2-01 |
4000 Q TRAP(R) LC/MS/MSシステム－リニアイオントラップ型質量分析計を利用する微量代謝物分析とタンパク質解析への応用
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（アプライドバイオシステムズジャパン）°津幡卓一、都田英和 |
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| 「一般講演・口頭発表」 （気相反応，イオン反応，反応機構）
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| (13:30-16:30) |
座長：竹内孝江 |
| 3-O2-07 |
MALDI-TOFMSにおける準安定ピークの式とマトリックス効果
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| 3-O2-08 |
アルカリ金属ターゲットとの近共鳴電子移動衝突により中性化された水素付加ペプチドにおけるN-Cα骨格開裂の明確な証拠
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| 3-O2-09 |
隠れた水素転位におけるsilentな水素の同位体標識による確認
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(1阪女大理・2福井大教育地域科・3北陸環境研・4アムステルダム自由大学）°山岡寛史1・村上千晶1・草木育子1・勝間久美子1・伊佐公男2・前川康彦3・Nico
M. M. Nibbering4
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座長：高山光男 |
| 3-O2-10 |
スプレーイオン化による2N4O-18Crown-金属 イオン錯合体の生成と構造
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| 3-O2-11 |
窒素含有非環状ホストを用いるキラルカルボン酸認識
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(1阪大産研・2阪工大・3阪市工研・4阪女大）°澤田正實1・野村幸代1・宮本義貴2・高井嘉雄1・山田 等1・静間基博3・田中寿一2・江川奈都4・山岡寛史4
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| 3-O2-12 |
四重極イオントラップ型質量分析計を用いてのエネルギー依存性CIDスペクトルでの C7H7O＋
イオンの識別
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(1群馬高専・2群馬高専専攻科）°儘田正史2・田島 進1・中島 敏1
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座長：山岡寛史 |
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| 3-O2-13 |
アセチルフェニルイオン(m/z119)からのメチル転位を伴うCO脱離機構
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(1群馬高専・2群馬高専専攻科・3奈良女大理）田島 進1・°峰岸佳奈子2・中島 敏1・竹内孝江3
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| 3-O2-14 |
オクチルフェノール負イオンの特異的フラグメンテーション
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(横浜市大）°飯田泰裕・三枝衣理子・佐藤信裕・高山光男
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| 3-O2-15 |
有機ゲルマニウム化合物と有機ケイ素化合物のAPCIおよびEIMSにおけるフラグメンテーション機構の研究
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| ホール |
| 「一般講演・口頭発表」 （データベース，解析，ペプチド構造） |
| (9:00-10:00) |
座長：戸塚善三郎
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| 3-O3-01 |
ESTコンセンサス配列データベースを用いた新規チロシンリン酸化蛋白質の同定
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(1神戸大バイオシグナル研・2神戸大遺伝子センター）°吉野健一1・佐藤賢一2・大城紀子1・榊原圭一2・徳永千春1・深見泰夫2・米澤一仁1
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| 3-O3-02 |
全自動多次元タンパク質プロファイリングシステムの構築とヒト血漿プロテオーム解析への応用
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(1東医大臨床プロテオセ・2AMR）°藤井清永1・中野智世2・碓井史彦2・板東泰彦2・西村俊秀1
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| 3-O3-03 |
メリチン・アナログペプチドと生体膜モデルとの相互作用解析
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(東大院理）ハムディ マリカ・山崎智広・°山垣 亮・橘 和夫
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| 「外国人特別講演」
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| (10:00-11:00) |
座長：明石知子
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| 3-SL3-01 |
Application of Top Down Proteomics to Srudy
Epigenetics and Gene Regulation
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(Genomic Institute of Singapore)°Newman
S.-K. Sze |
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| 「BMS関連シンポジウム」メタボロームとMS
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| (13:30-16:30) |
オーガナイザー：田口 良・曽我朋義
座長：平山和雄・田口 良・曽我朋義 |
| 3-S3-01 |
メタボローム解析とシステムズバイオロジー
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(慶應大先端生命研/ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ（株））冨田 勝
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| 3-S3-02 |
CE-MSによるメタボローム測定法と微生物，植物，動物への応用
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| 3-S3-03 |
インタラクティブ代謝マップによるメタボローム解析
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| 3-S3-04 |
High throughput and high sensitivity LC/MS-oa-TOF
and UPLC/TOF-MS for the identification of biomarkers of toxicity and disease
using a metabonomics approach
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(1Waters corporation・2Imperial
College, Astra-Zeneca, Alderly Park, Maccels field, UK3)°Robert
Plumb1・ Jose Castro-Perez1・Jennifer Garager1・
Ian Wilson3 |
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| 3-S3-05 |
リピドミクス-脂質メタボローム解析-におけるMSデータからの同定について
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| 展示場 |
| 「一般講演・ポスター発表」 |
| (11:00-12:00) |
ポスター掲示開始 9:00-
ポスター撤去 16:30 |
| 3-P-01 |
マルチターン飛行時間型質量分析計の性能評価IV-周回ごとの飛行時間の安定性-
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(阪大理）°奥村大輔・豊田岐聡・石原盛男・交久瀬五雄
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| 3-P-02 |
モバイル化を目指し，分析部を20 cm四方に収めたマルチターン飛行時間型質量分析計の製作
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(阪大院理）°内田 智・奥村大輔・豊田岐聡・石原盛男・市原敏雄・交久瀬五雄
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| 3-P-03 |
マルチターン飛行時間型質量分析計における新しいキャリブレーションの方法とデータ処理
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(1阪大院理・2日本電子）°宮村拓也1・石原盛男1・加藤裕志2・奥村大輔1・交久瀬五雄1
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| 3-P-04 |
マルチターン飛行時間型質量分析計 ‘MULTUM Linear Plus' の分解能向上
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(阪大院理）°江良建博・萩原拓郎・奥村大輔・豊田岐聡・石原盛男・交久瀬五雄
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| 3-P-05 |
大気圧ペニングイオン化質量分析法の開発とその基礎的研究
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(山梨大クリエネ研）°神原静香・古屋寛子・藤巻 奨・平岡賢三
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| 3-P-06 |
シリンドリカルキャパシターインターフェイスに関する基礎的研究
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(1山梨大クリエネ研・2山梨県富士工技セ）°前田宏明1・山田秀樹1・酒井 亨1・中川史之1・
中村聖名2・平岡賢三1 |
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| 3-P-07 |
四重極イオントラップ型質量分析計によるCIDスペクトルのエネルギー依存性，マレアミドとフマルアミド
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(1群馬高専・2日本電子）°田島 進1・生方正章2・藤重昌生1
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| 3-P-08 |
負イオン化学イオン化質量分析法を用いた有機硝酸類のマススペクトルの特徴（国立環境研）°佐藤啓市・今村隆史・谷本浩志
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| 3-P-09 |
末端にフェニル基をもつN-アシルラクタム類のフラグメンテーションにおけるベンジル水素の役割
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(1阪女大理・2福井大教育地域科・3北陸環境研）°上野依理1・山岡寛史1・勝間久美子1・伊佐公男2・前川康彦3
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| 3-P-10 |
イオントラップにおける銀クラスターカチオンとクラウンエーテルのイオン/分子反応
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(1阪大院理・2阪府大総合科・3奈良女大理）°公文代康祐1・豊田岐聡1・岩本賢一2・竹内孝江3・石原盛男1・交久瀬五雄1
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| 3-P-11 |
電子衝撃によるマロン酸ジエチルの単分子分解
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(1群馬高専・2群馬高専専攻科）田島 進1・°儘田正史2・石黒大介1・中島 敏1
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| 3-P-12 |
メトキシフェニルイオン (m/z107) からのメチル転位を伴う CO 脱離機構
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(1群馬高専・2群馬高専専攻科・3奈良女大理）田島 進1・°中島 敏1・大木真也1・儘田正史2・竹内孝江3
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| 3-P-13 |
有機溶媒中におけるN-エチルヒドロキシルアミンの酸化反応機構に関する量子化学的研究
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(1奈良女大理・2武庫川女大薬）°竹内孝江1・中西恭子1・堀山志朱代2
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| 3-P-14 |
BINOLと水を用いたTi(O-iPr)4のエステル交換反応および加水分解反応のCSI-MSによる解析
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(1日産化学工業物質研・2千葉大分セ）°小澤智行1・敷井和彰1・大野正司1・関 達也1・近藤章一1・松本浩郎1・清 悦久2・坂本 茂2・山口健太郎2
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| 3-P-15 |
コールドスプレーイオン化質量分析(CSI-MS)・PFG NMRによるステロイドの溶液構造解析
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(1千葉大分セ・2日本電子NM応研）°敷井和彰1・坂本 茂1・関 宏子1・内海博明2・山口健太郎1
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| 3-P-16 |
コールドスプレー質量分析による生体分子-結合水相互作用の観測
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(1千葉大分析センター・2東京都立大学院理）山口健太郎1・田代 充2・°清 悦久1
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| 3-P-17 |
コールドスプレーイオン化法による不安定有機化合物の分析
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(日本電子）°小沼純貴・田中和子・大須賀潤一・森田徹一郎・長友健二・田村 淳
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| 3-P-18 |
1.8 μm粒子径オクタデシルシリカカラムを用いたデュアルカラムLCMSシステムによるハイスループット分析の検討
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(1横河アナリティカル・2豊橋技科大物質工学）°澤田浩和1・Md.
Saiduzzaman2・熊谷浩樹1 |
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| 3-P-19 |
High Throughput Nano-scale Spotting System
for LC/MALDI-TOF-MS
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(1島津LC・2島津MS研・3Shimadzu）°岩田庸助1・関谷禎規2・丸山秀三1・蔵谷 豊3・尾坂裕輔1
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| 3-P-20 |
サイズ排除クロマトグラフィー質量分析法を用いたヒト全長cDNAクローン発現タンパク質と医薬品化合物とのハイスループット相互作用スクリーニングシステム
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(レプロリ）末岡英明・鳥居哲夫・°土屋耕一・山内忠一・堤 剛・鬼頭守和・五十野祐子・諏訪頼正
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| 3-P-21 |
C末端をオキサゾロン経由で活性化したぺプチドのアルギニン誘導体化に基づくMALDI-MSにおける高感度化分析
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(1島津製作所 ライフ研・2奈良女大理・3阪大院理・4島津製作所
MS研・5阪大生命機能研）°山口 実1・中澤 隆2・西田希実子2・石田麻友2・九山浩樹1・小浜孝士1・安藤英治1・岡村高明3・上山憲一3・田中耕一4・乗岡茂巳5
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| 3-P-22 |
窒素元素同位体 15Nを用いたアミド化による酸性アミノ酸含有ペプチドの
MS/MS fragment ion coverageの向上
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(1島津製作所 MS研・2大阪府立母子保健総合医療センター）
°関谷禎規1・和田芳直2・田中耕一1 |
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| 3-P-23 |
MALDI-TOF MSにおけるタンパク質シグナルの増強
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(国立衛研）°小林 哲・河合 洋・鈴木琢雄・川西 徹・早川堯夫
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| 3-P-24 |
質量分析によるN末端アミノ酸配列決定法の開発
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(1島津ライフ研・2島津MS研・3阪大院理・4奈良女大理・5阪大院生命機能）°小浜孝士1・山口 実1・九山浩樹1・安藤英治1・市川雅美1・田中耕一2・岡村高明3・上山憲一3・中澤 隆4・乗岡茂巳5
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| 3-P-25 |
MSn機能を生かしたDeNovoシーケンス法-MALDI-QIT-TOF-MSを用いて-
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(1島津製作所MS研・2島津製作所基盤研・3島津欧州研究所）°岩本慎一1・梶原茂樹2・Mike
May3・Jennifer Broughton3・Jing Wen Yao3・田中耕一1
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| 3-P-26 |
MALDI-QIT-TOF MSn を用いたトップダウンプロテオミクス方法
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(1島津 MS研・2クレイトス）°田中耕一1・Rachel
Martin2 |
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| 3-P-27 |
CE-TOFMSによる生体アミノ酸の分析
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(日本電子）°長友健治・本堂敏信・森田徹一郎・西村康範・田村 淳
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| 3-P-28 |
泳動ゲル分離タンパクの同定感度と精度を改善するいくつかの試み－薄層アクリルアミドゲルなど－
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(1大阪府母子セ・2JST）
°和田芳直1・田尻道子2 |
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| 3-P-29 |
微量タンパク質の高速酵素消化反応技術の開発
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| 3-P-30 |
質量分析を用いたタンパク質同定のための迅速タンパク質消化法
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(1日本ミリポア・2Millipore
Corp.）°亀山一央1・Elena Chernokalskaya2・Anja Dedeo2
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| 3-P-31 |
エレクトロスプレーにより生成したユビキチンイオンの残基選択的フラグメンテーションと時間依存的過程
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| 3-P-32 |
重水素交換MSを用いたリン酸，硫酸エステルの識別法
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| 3-P-33 |
質量分析法によるジヒドロ葉酸還元酵素リガンド複合体のH/D交換の研究
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(広大院理）°山本竜也・陰野美由紀・泉 俊輔・月向邦彦
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| 3-P-34 |
Nonylphenol およびBisphenol Aの内分泌撹乱作用の解析：乳がん由来細胞からのアプローチ
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| 3-P-35 |
HNEによるチオレドキシン失活機構の解析
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(1名大院生命農学・2静岡県大食品栄養科学・3京大ウイルス研）°桜井東洋1・石井剛志1・熊澤茂則2・中山 勉2・大澤俊彦1・淀井淳司3・内田浩二1
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| 3-P-36 |
H-rasV12遺伝子導入細胞抽出液からのリン酸化タンパク質の検出
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| 3-P-37 |
MALDI QIT-TOFMSによるリン酸化部位の同定
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(1島津ライフ研・2山口大医・3島津製作所・質量分析研究所）°山崎雄三1・尾島典行1・蔵満保宏2・藤本正憲2・中村和行2・田中耕一3
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| 3-P-38 |
リン酸化ペプチドの新しい脱リン酸化法
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(1島津ライフ研・2島津マス研）九山浩樹1・戸田千香子1・渡辺 真1・°松尾英一1・田中耕一2・西村 紀1
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| 3-P-39 |
リニアイオントラップ型質量分析計LTQを用いた高感度翻訳後修飾解析法の開発
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(1サーモエレクトロン・2産総研・ストレスセ）°木全順子1・絹見朋也2・窪田雅之1・二木鋭雄2 |
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