プログラム

オーラルセッション　　第2日　5月16日（水）

• ベストプレゼンテーション賞にエントリーした発表はタイトルの前に「☆」印がついています。

[2B-O1-P] 農学プロテオーム研究の最前線
B会場（星雲1） 10:05～11:45
座長：小松節子（筑波大）／梅澤泰史（東京農工大）

2B-O1-P-1005      10:05～10:25   [依頼講演]

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Component and Functional Investigation of Royal Jelly Collecting on Different Grafting Times

(IAR-CAAS)
^oLi, Jianke

2B-O1-P-1025      10:25～10:45  

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陸上植物のアブシシン酸応答におけるタンパク質リン酸化ネットワークの解析

(¹農工大院BASE・ ²東農大農・ ³京大院薬・ ⁴埼玉大理・ ⁵理研CSRS・ ⁶CSIRO・ ⁷ミズーリ大生化)
天谷杏奈¹・ 本多慶匡¹・ 原百合絵¹・ 石川慎之祐¹・ 桑村真由里²・ 篠澤章久²・ 杉山直幸³・ 石濱泰³・ 坂田洋一²・ 竹澤大輔⁴・ 高橋史憲⁵・ Frank, Gubler⁶・ Jose, Barrero⁶・ Scott, Peck⁷・ 篠崎一雄⁵・ ^o梅澤泰史¹

2B-O1-P-1045      10:45～11:05  

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Insights into Nanoparticles Interaction with Soybean at the Proteomics Level

(¹QAU, Pakistan・ ²Tsukuba Uni. Japan)
^oMustafa, Ghazala^1,2・ Komatsu, Setsuko²

2B-O1-P-1105      11:05～11:25  

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冠水初期のストレス耐性機構解明のためのダイズオミクス解析

(¹筑波大院生命環境・ ²前橋工大)
^o小松節子¹・ 坂田克己²

2B-O1-P-1125      11:25～11:45  

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System level understanding of host-specific immune dynamics in Fusarium wilt in plant

(NIPGR)
Elagamey, Eman・ Narula, Kanika・ Ghosh, Sudip・ Sinha, Arunima・ Aggarwal, Pooja・ Chakraborty, Niranjan・ ^oChakraborty, Subhra

[2B-O2-M] 天然物化学における質量分析の活用
B会場（星雲1） 15:00～16:40
座長：宮下正弘（京大）／謝　肖男（宇都宮大）

2B-O2-M-1500      15:00～15:40   [基調講演]

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イオンモビリティMSによる植物ホルモンの超高感度分析

(宇大・バイオ)
^o謝肖男・ 野村崇人・ 米山弘一

2B-O2-M-1540      15:40～16:00  

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イオンモビリティー質量分析計を用いたシス－トランス異性体の構造と異性化反応機構に関する量子化学的研究

(¹奈良女大理・ ²奈良女大院人間文化・ ³資生堂GIC)
^o竹内孝江^1,2・ 小林優希²・ 木原圭史³・ 本山晃³

2B-O2-M-1600      16:00～16:20  

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MALDI-TOF/TOFを用いる20keV高エネルギーCIDによるペプチド分解の新局面

(¹横市大院生命ナノ・ ²島津最先端研)
^o高山光男¹・ 関谷禎規²・ 岩本慎一²・ 田中耕一²

2B-O2-M-1620      16:20～16:40  

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高分解能質量分析を基盤とした外因性化学物質に由来する代謝物の探索手法の開発

(¹九大生医研・ ²住友化学・ ³崇城大院工・ ⁴阪大院工)
^o高橋政友¹・ 和泉自泰¹・ 岩橋福松²・ 中山泰宗³・ 岩越光彦²・ 中尾素直¹・ 大和誠司²・ 福崎英一郎⁴・ 馬場健史¹

[2B-O3-M] MSSJ若手研究者特別セッション1
B会場（星雲1） 16:50～18:50
座長：河井洋輔（阪大）

2B-O3-M-1650（2P-39）      16:50～17:05  

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☆糖タンパク質解析システム開発と膵臓がんマーカー探索への応用

(横市)
^o太田悠葵・ 小林規俊・ 廣島幸彦・ 徳久元彦・ 後藤歩・ 吉田晴香・ 芝田渉・ 寺内康夫・ 市川靖史・ 川崎ナナ

2B-O3-M-1705      17:05～17:20  

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ネイティブマススペクトロメトリーを用いた金属タンパク質RNase HIと基質RNA/DNA hybridとの複合体分析

(¹阪大蛋白研・ ²CIGB・ ³阪大院工)
^o安東友繁¹・ Fernandez-de-cossio, Jorge²・ 金谷茂則³・ 高尾敏文¹

2B-O3-M-1720（2P-40）      17:20～17:35  

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☆In situ picolitre pressure-probe-electrospray-ionization mass spectrometry for monitoring single cell metabolites change

(¹愛媛大院連農・ ²九沖農研・ ³Buenos Aires Univ.)
^o中田佳佑¹・ 和田博史²・ 恩田弥生¹・ Erra-balsells, Rosa³・ 野並浩¹

2B-O3-M-1735（2P-41）      17:35～17:50  

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☆MALDI MSにおいてヘモグロビンαとβのイオン収量はなぜ違うのか？

(横市大院生命ナノ)
^o綛谷勇貴・ 高山光男

2B-O3-M-1750（2P-42）      17:50～18:05  

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☆Delineating the molecular mechanism behind alleviation of cysteine induced toxicity by using Saccharomyces cerevisiae as a model system

(¹CSIR-IGIB・ ²ACSIR)
^oChakraborty, Rahul^1,2・ Bhat, Ajay^1,2・ Adlakha, Khushboo¹・ Sengupta, Shantanu^1,2・ Chakraborty, Kausik^1,2

2B-O3-M-1805（2P-43）      18:05～18:20  

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☆マススペクトルにおけるペプチド同位体比の精確性

(¹京大院薬・ ²京大院工)
^o木部航希¹・ 吉沢明康¹・ 田畑剛¹・ 吉井和佳²・ 石濱泰¹

2B-O3-M-1820（2P-44）      18:20～18:35  

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☆プロテオミクスLC/MSの高速化

(京大院薬)
^o舟橋充央・ 阿知波弘憲・ 山本有希子・ 張心儀・ 杉山直幸・ 石濱泰

2B-O3-M-1835（2P-45）      18:35～18:50  

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☆UV-Vis光解離分光法による ETDで生じたペプチドラジカルカチオン[DAAR + H]+の自発的な異性化の観測

(¹阪大院理・ ²ワシントン大学)
^o今岡成章¹・ Houferak, Camille²・ Murphy, Megan²・ Nguyen, Huong²・ Dang, Andy²・ Tureček, František²

[2C-O1-P] JPrOS教育セミナー
C会場（星雲2） 10:05～11:45
座長：曽川一幸（麻布大）／肥後大輔（サーモフィッシャー）

2C-O1-P-1005      10:05～10:25  

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保存された臨床検体（血清）の質量分析による劣化の評価

(¹千葉大病院・ ²岡大院医・ ³麻布大・ ⁴北里大理)
^o土田祥央¹・ 佐藤守¹・ 梅村啓史²・ 曽川一幸³・ 滝脇正貴¹・ 西村基¹・ 小寺義男⁴・ 松下一之¹・ 野村文夫¹

2C-O1-P-1025      10:25～10:45  

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網羅的チロシンリン酸化プロテオミクス解析法の構築

(医薬基盤健栄研)
^o阿部雄一・ 多田亜沙・ 磯山純子・ 長野麻衣子・ 久家貴寿・ 佐藤彩子・ 足立淳・ 朝長毅

2C-O1-P-1045      10:45～11:05  

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疾患に関与する細胞内情報伝達機構を解明するためのリン酸化プロテオミクス技術

(徳島大酵素研藤井セ)
^o小迫英尊

2C-O1-P-1105      11:05～11:25  

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トランスオミクス解析におけるパスウェイデータベースおよびソフトウェア活用の実際

(¹理研IMS・ ²JST・さきがけ・ ³慶大先端生命研・ ⁴東大院理)
^o柚木克之^1,2,3,4

2C-O1-P-1125   11:25～11:45  

総合討論

[2C-O2-M] ターゲットドリブンな装置開発における技術発展
C会場（星雲2） 15:00～16:40
座長：青木順（阪大）／横田勝一郎（阪大）

2C-O2-M-1500      15:00～15:20   [依頼講演]

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質量分析計の設計に関する温故知新

(阪大理)
^o石原盛男

2C-O2-M-1520      15:20～15:40  

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１分子・質量イメージング顕微鏡法の開発

(¹阪大院生命機能・ ²阪大院理・ ³奈良医大・ ⁴理研QBIC)
^o宮永之寛¹・ 青木順²・ 高木拓明³・ 豊田岐聡²・ 上田昌宏^1,4

2C-O2-M-1540      15:40～16:00  

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サブミクロンスケール局所同位体分析に向けたレーザーポストイオン化SNMSの開発

(¹阪大院理・ ²阪大院理/PRC・ ³阪大産学連携・ ⁴広島大院理)
^o河井洋輔^1,2・ 松田貴博¹・ 宮晃平¹・ 本堂敏信¹・ 青木順²・ 石原盛男^1,2・ 豊田岐聡²・ 中村亮介³・ 薮田ひかる⁴・ 寺田健太郎^1,2

2C-O2-M-1600      16:00～16:20  

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Subcritical water ESI-MS for green analytical chemistry

(山梨大院総合)
^oチェンリーチュイン

2C-O2-M-1620      16:20～16:40  

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OKEANOSが拓く深宇宙小惑星探査における質量分析

(¹阪大院理・ ²横国大院工・ ³海洋機構・ ⁴JAXA宇宙研)
^o青木順¹・ 癸生川陽子²・ 伊藤元雄³・ 松本純⁴・ 河井洋輔¹・ 岡田達明⁴

[2C-O3-M] イメージング質量分析の潮流：今、我々がみえるもの
C会場（星雲2） 16:50～18:50
座長：新間秀一（阪大）／財満信宏（近大）

2C-O3-M-1650      16:50～17:30   [基調講演]

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Data analysis approaches for mass spectrometry imaging

(¹SCiLS・ ²U Bremen・ ³Bruker)
^oKobarg, Jan¹・ Galashan, F. Orlando¹・ Schiffler, Stefan¹・ Steinhorst, Klaus¹・ Boskamp, Tobias^1,2・ Thakur, Rohan³・ Trede, Dennis¹

2C-O3-M-1730      17:30～17:50  

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質量分析イメージングを用いた骨格筋脂質解析

(日大生資)
^o井上菜穂子

2C-O3-M-1750      17:50～18:10  

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Peptide and Glycan Mass Spectrometry Imaging as Diagnostic Tool in Cancer Research

(¹FII・ ²RAH)
^oHoffmann, Peter¹・ Mittal, Parul¹・ Arentz, Georgia¹・ Klingler-hofmann, Manuela¹・ Oehler, Martin²

2C-O3-M-1810      18:10～18:30  

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タッピングモード走査形プローブエレクトロスプレーイオン化（t-SPESI）の フィードバック制御法の開発

(阪大院理)
^o大塚洋一・ 上堀内武尉・ 竹内彩・ 松本卓也

2C-O3-M-1830（2P-46）      18:30～18:50  

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☆イメージング質量分析法を用いたショウジョウバエ体内におけるイミダクロプリド可視化手法の開発

(阪大院工)
^o大津誠太郎・ 福崎英一郎・ 新間秀一