プログラム

目次

タイムテーブル

オーラルセッション（第1日, 第2日, 第3日）

ポスター発表（第1日, 第2日, 第3日）

ワークショップ

ランチョンセミナー（第1日, 第2日, 第3日）

オーラルセッション　　第3日　5月13日（水）

ベストプレゼンテーション賞にエントリーした発表はタイトルの前に「☆」印がついています。

[3A-O10] 臨床と創薬現場における実用を志向した質量分析計 A会場（特別会議場) 8:45～10:45 座長：三枝大輔（東北大）／齋藤昌良（田辺三菱製薬）

3A-O10-0845 8:45～9:25 [基調講演]

原発性アルドステロン症診療における質量分析への期待

(東北大院医)
^o高瀬圭

3A-O10-0925 9:25～9:45

創薬研究における患者層別化へのメタボローム解析の応用

(アクセリード（株）)
^o安藤智広

3A-O10-0945 9:45～10:05

Affinity Selection Mass SpectrometryによるBinder化合物の取得

(田辺三菱製薬)
^o明石知也・飯原亜希子・渡邉裕樹

3A-O10-1005 10:05～10:25

Lysosphingomyelin-509の構造決定とニーマンピック病C型検査法の開発

(¹東北大病薬・ ²東北大薬)
^o前川正充^1,2・岩堀杏南²・松本洋太郎^1,2・眞野成康^1,2

3A-O10-1025（2P-44） 10:25～10:45

☆質量分析内視鏡のためのイオン源の開発

(山梨大)
^o服部貴斗・二宮啓・平岡賢三・ Chen, Lee Chuin

[3A-O13] ノンターゲットメタボロミクスの現状と今後の課題 A会場（特別会議場) 14:30～16:30 座長：和泉自泰（九大）／平山明由（慶応大）

3A-O13-1430 14:30～14:50

ノンターゲットメタボロミクスに向けた基盤技術開発

(九大生医研)
^o和泉自泰・鳥越大平・富安範行・中谷航太・高橋政友・馬場健史

3A-O13-1450 14:50～15:10

ノンターゲットリピドミクスの現状と課題

(かずさDNA研)
^o池田和貴・石川将己

3A-O13-1510 15:10～15:30

イオンクロマトグラフィー四重極オービトラップ型高分解能質量分析 (IC/HRMS/MS) を用いた次世代メタボローム分析法の開発

(¹九大生医研・ ²サーモフィッシャー)
^o高橋政友¹・和泉自泰¹・鈴木隆弘²・中谷航太¹・秦康祐¹・高原健太郎²・馬場健史¹

3A-O13-1530 15:30～15:50

MS-DIALが提供する質量分析データ解析プラットホームと今後の課題

(¹理研CSRS・ ²理研IMS)
^o津川裕司^1,2

3A-O13-1550 15:50～16:10

ノンターゲット解析を用いたグラム陰性腸内細菌のLipid Aの構造推定

(¹阪大院情報・ ²理研IMS・ ³慶大薬)
^o岡橋伸幸^1,2・松田史生¹・有田誠^2,3

3A-O13-1610 16:10～16:30

メタボロミクスによるネフローゼ症候群の尿中バイオマーカー探索

(¹慶大先端生命研・ ²名大院医)
^o平山明由¹・秋山真一²・丸山彰一²・曽我朋義¹

[3B-O14] 生体高分子の質量分析 B会場（1202） 14:30～16:30 座長：石井健太郎（阪大）／七種和美（産総研）

3B-O14-1430 14:30～14:50

トラップ型イオンモビリティ質量分析装置によるタンパク質の一次構造に関する分析

(阪大院工)
^o石井健太郎・内山進

3B-O14-1450 14:50～15:10

抗体医薬品を対象としたMulti-Attribute Methodによる品質管理のための前処理手法の最適化

(国立衛研)
^o田尻道子・橋井則貴・石井明子

3B-O14-1510 15:10～15:30

UPLC/MSによるアデノ随伴ウイルス（AAV）ベクターの特性解析

(¹日本ウォーターズ・ ²ウォーターズ)
^o廣瀬賢治¹・ Zhang, Ximo²・ Koza, Stephan²・ Yang, Hua²・ Chen, Weibin²

3B-O14-1530 15:30～15:50

イオンモビリティ質量分析と分子シミュレーションのデータ同化によるH2A-H2B二量体の構造解析

(¹産総研・ ²横市大院生命医・ ³京大院理)
^o七種和美^1,2・明石知子²・渕上壮太郎³

3B-O14-1550（2P-45） 15:50～16:10

☆水素/重水素交換質量分析によるIgG1とFcγRIIIaの相互作用解析

(¹阪大院工・ ²名市大院薬・ ³ExCELLS・ ⁴産総研創薬基盤・ ⁵徳大院社会産業理工・ ⁶サーモフィッシャー・ ⁷名大院理)
^o山口祐希¹・與語理那^2,3・渡辺大輝³・矢木宏和²・佐藤匡史²・中西真人⁴・鬼塚正義⁵・大政健史¹・若泉なつみ¹・嶋田麻里¹・丸野孝浩¹・鳥巣哲生¹・渡邊史生⁶・肥後大輔⁶・内橋貴之^3,7・谷中冴子^2,3・加藤晃一^2,3・内山進^1,3

3B-O14-1610 16:10～16:30

H/D交換質量分析とScipas DXを用いたAdenylate kinase 1構造ダイナミクスの種間類似性解析

(サントリー生科財団)
^o山本竜也・佐竹炎

[3C-O12] 同位体比で拓く宇宙・地球科学の最前線 C会場（1101/02） 8:45～10:45 座長：谷水雅治（関西学院大）／丸岡照幸（筑波大）

3C-O12-0845 8:45～9:05

極微量Sr同位体分析による出土琥珀の産地同定の試み

(¹海洋機構・ ²関学理工・ ³元興寺文化財研)
^o若木重行¹・谷水雅治²・植田直見³

3C-O12-0905 9:05～9:45 [基調講演]

人類はなぜ土器を発明したのか？質量分析からのアプローチ

(¹奈文研・ ²ヨーク大)
^o庄田慎矢^1,2

3C-O12-0945 9:45～10:05

素粒子ミュオンを用いた非破壊同位体分析

(阪大院理)
^o二宮和彦

3C-O12-1005 10:05～10:25

浮遊性有孔虫のホウ素同位体分析を通じた海洋炭素循環研究

(¹神戸大院人・ ²海洋機構・ ³東大大海研・ ⁴金沢大院自然・ ⁵高知大院教育)
^o窪田薫^1,2・横山祐典^2,3・石川剛志²・佐川拓也⁴・池原実⁵・山崎俊嗣³

3C-O12-1025 10:25～10:45

IC-ICP-MSを用いたCr(Ⅲ)およびCr(Ⅵ)の同時定量法の確立と環境試料への応用

(関学理工)
^o伊藤茜・森下雄平・谷水雅治

[3C-O15] 環境質量分析 C会場（1101/02） 14:30～16:30 座長：高木総吉（大安研）／山本敦史（鳥取環境大）

3C-O15-1430 14:30～14:50

河川水中溶存有機物の高度浄水処理における消長の精密質量分析計を用いた評価

(¹東大院工・ ²日越大)
^o石井淑大¹・栗栖太¹・春日郁朗^1,2・古米弘明¹

3C-O15-1450（2P-46） 14:50～15:10

☆LC-HRMS, GC-O, GC-HRMS, 多変量解析の組み合わせによる水道水生ぐさ臭原因物質の探索

(¹鹿児島大院理工・ ²国保院)
^o新福優太¹・高梨啓和¹・中島常憲¹・秋葉道宏²

3C-O15-1510 15:10～15:30

液体クロマトグラフ-四重極飛行時間型質量分析計によるターゲットスクリーニング分析法を用いた水道水源中農薬類の存在実態の把握

(¹大安研・ ²国立衛研・ ³北九大)
^o高木総吉¹・長谷川有紀¹・小池真生子¹・吉田仁¹・安達史恵¹・小林憲弘²・門上希和夫³・山口進康¹

3C-O15-1530 15:30～15:50

LC-QToF-MSを用いた下水試料中のPRTR物質のターゲットスクリーニングと半定量の試み

(¹土木研・ ²国環研)
^o鈴木裕識¹・髙沢麻里¹・對馬育夫¹・山下洋正¹・小口正弘²

3C-O15-1550 15:50～16:10

室内製品およびハウスダスト中の新規難燃剤の網羅的定性・定量分析

(静岡県大食品栄養)
^o三宅祐一・徳村雅弘・王斉・雨谷敬史

3C-O15-1610 16:10～16:30

北米西部の山火事で発生する揮発性有機化合物の地球イメージング

(¹横市大院生命ナノ・ ²阪大院理・ ³米国立海洋大気庁)
^o関本奏子^1,2・ Coggon, Matthew³・ Gkatzelis, Georgios³・ Warneke, Carsten³