プログラム

目次

タイムテーブル

オーラルセッション（第1日, 第2日, 第3日）

ポスター発表（第1日, 第2日, 第3日）

ワークショップ

ランチョンセミナー（第1日, 第2日, 第3日）

オーラルセッション　　第1日　5月11日（月）

ベストプレゼンテーション賞にエントリーした発表はタイトルの前に「☆」印がついています。

[1A-O1] 新世代のタンパク質・プロテオミクス研究 A会場（特別会議場) 15:30～17:30 座長：足立淳（医薬基盤研）／川島祐介（かずさDNA研）

1A-O1-1530 15:30～15:50

生細胞からサンプリングした試料のネイティブ質量分析

(¹横市大院生命医・ ²横市大国際総合)
荒井駿佑¹・坂本和香²・高野航太朗¹・小沼剛¹・ ^o明石知子¹

1A-O1-1550 15:50～16:10

バーコードペプチドタグの高感度プロテオーム解析への活用

(明大農)
^o紀藤圭治

1A-O1-1610 16:10～16:30

リン酸化プロテオミクスを用いたヒトキノーム解析

(京大院薬)
^o杉山直幸・今村春菜・石濱泰

1A-O1-1630 16:30～16:50 [招待講演]

プロテオミクス解析から明らかになるユビキチン修飾のバイオロジー

(¹星薬大・ ²医学研)
^o大竹史明¹・遠藤彬則²・土屋光²・佐伯泰²

1A-O1-1650 16:50～17:10

質量分析によるタンパク質動態・病態解析：同定・定量から質変化とその先へ

(東大院医)
^o小川覚之

1A-O1-1710 17:10～17:30

ケミカルプロテオミクスによる生理活性代謝物の標的同定

(¹理研IMS・ ²UC Berkeley・ ³慶大薬)
^o磯部洋輔^1,2・ Nomura, Daniel²・有田誠^1,3

[1B-O2] 加速器質量分析によるフェムト同位体環境動態学の創成2 B会場（1202） 15:30～17:10 座長：松崎浩之（東大）／三宅泰斗（理研）

1B-O2-1530 15:30～15:50

Csスパッター型負イオン源における負イオン生成プロセスの研究に向けて

(¹理研・ ²東大博物館・ ³東大院工)
^o三宅泰斗¹・松崎浩之^2,3

1B-O2-1550 15:50～16:10

加速器質量分析のためのレーザー光脱離システムによる同重体分離技術の研究

(¹東大院工・ ²東大博物館・ ³理研)
^o谷井智樹¹・三宅泰斗³・山形武靖²・松崎浩之^1,2

1B-O2-1610 16:10～16:30

PHITSによるカルシウム41の検出シミュレーション

(東大院工)
^o王乐之・松崎浩之

1B-O2-1630 16:30～16:50

加速器質量分析を用いた海水中の¹⁰Be濃度の分布図

(¹東大博物館・ ²日大文理)
^o山形武靖^1,2・松崎浩之¹・永井尚生²

1B-O2-1650 16:50～17:10

自然環境におけるヨウ素同位体システムの研究

(東大博物館)
^o松崎浩之

[1C-O3] 次世代が望むMS研究 C会場（1101/02） 15:30～17:30 座長：平修（福島大）／田村峻佑（DHC）

1C-O3-1530（1P-36） 15:30～15:45

☆チオール含有マトリックスを用いた抗腫瘍抗生物質のMALDI-MS分析

(横市大院生命ナノ)
^o吉川大・高山光男

1C-O3-1545（1P-37） 15:45～16:00

☆高感度ナノ液体クロマトグラフィータンデム質量分析を基盤とした動物細胞のシングルセルメタボローム分析

(九大生医研)
^o中谷航太・和泉自泰・秦康祐・馬場健史

1C-O3-1600（1P-38） 16:00～16:15

☆MALDI-ISDにおけるペプチドからの複数水素の脱離とラジカル誘導分解

(横市大院生命ナノ)
^o宮澤慶・高山光男

1C-O3-1615（1P-39） 16:15～16:30

☆α-pineneの気相酸化体のフラグメンテーション解析

(横市大院生命ナノ)
^o福山大輔・高山光男・関本奏子

1C-O3-1630（1P-40） 16:30～16:45

☆CO₃^・-による水素引き抜き反応の試料特性

(横市大院生命ナノ)
^o川島萌・高山光男・関本奏子

1C-O3-1645 16:45～17:00

ToF-SIMSを用いた皮膚組織中低分子化合物のイメージング質量分析

(¹横国大院環境情報・ ²JST・さきがけ)
^o長谷川悦子¹・藤井麻樹子^1,2

1C-O3-1700（1P-41） 17:00～17:15

☆時系列メタボローム解析を用いたがん細胞薬剤応答の解明

(阪大院情報)
^o西本和生・丸山正晴・岡橋伸幸・松田史生

1C-O3-1715（1P-42） 17:15～17:30

☆Mass Spectrometry Based Investigation of Photobleaching Coefficient of Protoporphyrin IX Used in Photodynamic Diagnosis and Therapy of Cancer

(¹Grad. School of Eng., Osaka Univ.・ ²Grad. School of Front. Biosci., Osaka Univ.・ ³MEI Center, Osaka Univ.)
^oSochi, Ogbonna¹・ Hazama, Hisanao¹・ Awazu, Kunio^1,2,3