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討論主題
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特別講演 |
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外国人特別講演
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Richard D. Smith (Pacific Northwest
National Laboratory)
“Advances in Mass Spectrometry for Comprehensive, Quantitative and
High Throughput Proteomics“
- 参照リンク: PNNLのページ |
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Fred W. McLafferty (Cornell
University)
“Characterizing Proteins and Other Biomolecules by Mass Spectrometry“
- 参照リンク: ASMSの記事 |
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Siu-Kwan N. Sze (Genomic
Institute of Singapore)
“Application of Top Down Proteomics to Study Epigenetics and Gene
Regulation“
- 参照リンク: GISのページ |
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受賞講演 |
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学会賞: 高岡 宣雄 (九州大学)
「Primitive Xe について」 |
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奨励賞: 高橋 豊 (日本電子)
「NanoESI の有用性に関する応用研究と MIKE スペクトルによる有機イオンの単分子分解機構の研究」 |
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奨励賞: 静間 基博 (大阪市立工業研究所)
「マススペクトロメトリーを用いた糖誘導体のキラル認識解明と応用に関する研究」
(但し、受賞者が海外出張中につき6月2日のポスター討論での掲示のみとなります) |
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シンポジウム/ワークショップ |
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メタボロームとMS
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冨田 勝 (慶應義塾大学): メタボローム解析とシステムズバイオロジー |
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曽我 朋義 (慶應義塾大学): CE-MSによるメタボローム測定法と微生物、植物、動物への応用 |
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有田 正規 (東京大学): インタラクティブ代謝マップに基づくメタボローム解析
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Robert Plumb (Waters corporation), et al.: High
throughput and high sensitivity LC/MS-oa-TOF and UPLC/TOF-MS
for the identification of biomarkers of toxicity and disease
using a metabonomics approach. |
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田口 良 (東京大学): リピドミクス-脂質メタボローム解析-におけるMSデータからの同定について |
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質量分析に対する要求と限界 -様々な分野における次世代のニーズとシーズ-
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重松 陽介 (福井大学): 代謝異常症の質量分析化学診断-新生児MS/MSスクリーニングを中心に |
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西出 利一 (日本大学): 薄膜材料におけるMSの現状 |
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塩川 善郎 (アネルバテクニクス株式会社): フラグメントフリーIAMSの現状と可能性 |
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同位体が拓く未来
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山本 一良 (名古屋大学): 21世紀COEプログラム「同位体が拓く未来」の概要と同位体分離技術の展望
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井口 哲夫 (名古屋大学): レーザー分光を用いた同位体計測の高度化とその応用 |
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松井 恒雄 (名古屋大学): 機能材料の同位体効果と同位体制御材料の創製 |
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松本 英二 (名古屋大学): ”太陽・地球・生命圏相互作用の変動学”における同位体比の役割 |
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平田 岳史 (東京工業大学): ICP質量分析計による微量元素同位体分析法の開発 |
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中村 智樹、ほか (九州大学、ほか): 太陽系初期の水を含む微小天体の形成進化 |
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MS/MSの現状と将来
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伊佐 公男 (福井大学): はじめに |
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木下 武 (日本薬科大学): MS/MS法の歩み |
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山岡 寛史 (大阪女子大学): ダブル逆配置の4セクタータンデム質量分析計の特徴を活かしたイオン反応による異性体識別を指向したEI-MS/MS(/MS) |
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早川 滋雄 (大阪府立大学): 近共鳴電子移動で生成した一電子還元された化学種の解離 |
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小西 英之 (愛知教育大学): 多価ペプチドイオンの電子捕獲解離(ECD)機構 |
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中村 健道 (理化学研究所): 偶数電子イオンの断片化と生体分子構造解析:
時間窓を通した観測 |
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山田 尚之 (味の素株式会社): 質量分析計の中で生体高分子を壊す ~トップダウンプロテオミクスの現状と将来~
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伊佐 公男 (福井大学): 総論そしてセクターMS/MSの課題 |
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FT-ICR MS: 装置、応用、関連研究
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丸山 茂夫 (東京大学): FT-ICRによる金属・炭素混合クラスターの生成と反応 |
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菅原 孝一 (産業技術総合研究所): FTICR質量分析法を用いた"安定"クラスターの探索 |
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藤原 真 (広島市立大学): FT-ICR質量分析におけるイオン運動とスペクトルの多粒子シミュレ-ション |
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内藤 康秀 (大阪大学): FT-ICR MS用外部イオン源とイオン輸送光学系の装置開発 |
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質量分析を用いた新物質探索
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佃 達哉 (分子科学研究所):魔法数サイズ金クラスターの単離と構造評価 |
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奥山 喜久夫 (広島大学): 静電噴霧法による発生するイオン・ナノ粒子の計測と応用 |
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中嶋 敦 (慶応大学): 選択的非破壊蒸着による光磁気機能物質の創成 |
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丸山 茂夫 (東京大学):FT-ICRによるSWNT合成触媒金属の化学反応 |
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菅井 俊樹 (名古屋大学): イオン移動能法を用いたカーボンナノチューブ生成過程の研究 |
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ランチョンセミナー
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6月2日(水)
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ブルカー・ダルトニクス :肥後大輔
Bottom-Up and Top-Down Proteomics and Metabolomics for Mass
Spectrometry |
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6月3日(木)
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エーエムアール1・サーモエレクトロン2 :野沢壮宏1、窪田雅之2
1リニアイオントラップ MS 及び最新のプレカラム"ナノトラップ" を用いた多次元 LC/MS システムのご紹介
2リニアイオントラップMS LTQとハイブリッドMS LTQ FTの最新機能と性能のご紹介 |
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6月4日(金)
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- 引き続き、ランチョンセミナー開催受付中です-
(1枠、15 万円)
至急、実行委員会事務局 (名城大学薬学部、原田 健一) まで、お問い合わせ
ください。
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懇親会 |
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会場:名古屋ガーデンパレス
(名古屋市中区錦3丁目11-13) |
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日時:2004年6月3日(木)、 18:30~20:30 (予定) |
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講演プログラム
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関連企業展示会 |
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