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企業プログラム WG

2015 年度に設置されたMSSJ企業プログラムWGは以下を目的に活動しています.

  • MS コミュニティの重要なメンバーである装置メーカー等の関連企業との意見交換
  • 相互理解を深め学会運営やコミュニティ全体の発展をも見据えた互恵的関係を構築
  • 学会として標準化や用語統一等への活動を行っていく際の関連企業への連絡窓口

ワーキンググループメンバー(2015-16年度MSSJ理事会内)

中村健道
理化学研究所 (WG代表)
川畑慎一郎
(株) 島津製作所
窪田雅之
サーモフィッシャーサイエンティフィック (株)
佐藤貴弥
日本電子 (株)
瀧浪欣彦
ブルカー・ダルトニクス (株)
平林由紀子
(株) 日立製作所

特別イブニングセッション パネルディスカッション(2023,大阪)

「~LC-MSの定量分析に影響を与えるマトリクス効果等の事例紹介とその回避策を語り合おう~

第64回質量分析総合討論会(2016,大阪)ワークショップ

「LC/MS の基礎と実際(メソッド開発編)」―安定した分析メソッドを作る―

MSSJ 会員の方は,下記より本ワークショップのスライド資料を総合討論会要旨と同様に閲覧できます.
総合討論会サイトのワークショップページ<https://www.mssj.jp/conf/64/program.html#workshop>へ

MSユーザーの方々の本企画内容に関連した質問等を募集!! (2016年2月15日まで)

本ワークショップでは,幅広いMSユーザーの方々にご参加いただき,企業関係者を核としたツール提供者との間での双方向的議論,意見交換の場を通じて質量分析への理解を深める機会としていただくことを企図しております.多くのMSユーザーの方々から,是非,日頃感じておられる疑問,質問等をお寄せくださるようお願いします.

質問の例: 実サンプルで感度が低下したらマトリクス効果なのか? このサンプル前処理法は正しい? 等々

質問等の送付先(2/15まで): WSP-MSSJ@umin.ac.jp

全ての質問等にお答えできるかは分かりませんが,お寄せいただいた内容はワークショップでの討論に出来うる限り反映させていただく予定です.皆様方からの数多くのご質問等をお待ちしております.

ワークショップオーガナイザー:
中村健道
(理研) MSSJ企業 PWG 代表
窪田雅之
(サーモフィッシャーサイエンティフィック)
瀧浪欣彦
(ブルカー・ダルトニクス)

*本ワークショップは,MSSJ理事会内の企業プログラムWGメンバーに加え,以下の方々のご協力を得ながら企画・開催してまいります.

ワークショップ協力者(敬称略・五十音順),所属

江崎達哉,
日本ウォーターズ (株)
柴田 猛,
(株) エービー・サイエックス
芹野 武,
アジレント・テクノロジー (株)
田村 淳,
日本電子 (株)
福田宏之,
アジレント・テクノロジー (株)