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スペクトルデータ部会-MassBank

 スペクトルデータ部会は質量分析データであるマススペクトルのデータベース化やデータの情報科学、その他の諸問題について研究しています。

スペクトルデータ部会2017年度体制と事業計画

部会担当理事・小田吉哉(エーザイ株式会社)、部会長・竹内孝江(奈良女子大学)

  • マススペクトルのデータベース化とMassBankサービスの提供
  • マススペクトルの情報科学
  • マススペクトルの品質と定量性の評価、標準化

 スペクトルデータ部会の歴史については本学会誌論文1)をご覧ください。マススペクトルのデータベースMassBank2) は日本質量分析学会の公認データベースです。また、本部会の「MassBankデータベース構築委員会(2016年4月設置、荒川隆一委員長)」は、本学会英文誌Mass Spectrometryやその他の学術雑誌に発表された論文のうち、化学構造が明らかな低分子有機化合物を分析したマススペクトルを実験結果や実験方法で報告している論文において、その著者からマススペクトルの提供をうけて、MassBankに収集、公開する作業をおこなっています。マススペクトルの著作権の取扱いなどについては本学会誌の解説論文3)をご覧ください。データベースに提供できるマススペクトルをお持ちの会員はMassBankデータベース構築委員会(msdb@mssj.jp)までご連絡ください。

関連文献

1)
J. Mass Spectrom. Soc. Jpn.、61(6), 59-61 (2013).
http://www.bunken.org/mssj/search/pdf/201306/ms610059.pdf
2)
J. Mass Spectrom., 45(7), 703-714 (2010). DOI:10.1002/jms.1777
3)
J. Mass Spectrom. Soc. Jpn., 64(6), 271-275 (2016).
http://www.bunken.org/mssj/search/pdf/201606/ms640271.pdf

MassBank

日本質量分析学会はメタボロームマススペクトルデータベースMassBankを支援しています。