第179回質量分析関西談話会
- 日時:
- 2026年7月11日(土)13時00分~(受付開始12時30分)
- 会場:
- 株式会社島津製作所 関西支社 TEL 06-4797-7200
(大阪市北区梅田1丁目13-1 大阪梅田ツインタワーズ・サウス 24階)
阪神大阪梅田駅下車すぐ、JR大阪駅、阪急大阪梅田、地下鉄梅田駅より徒歩5分
注:令和5年8月に阪急ターミナルビルより移転しております。
詳しくはアクセス方法を記したPDFをご参照ください。
- 主旨:
- 「質量分析の人文科学への応用」
質量分析は、理学、医学、薬学、農学、工学をはじめとする多くの自然科学分野において、広く活用されている分析技術です。近年では、人間そのものや、人類が築いてきた歴史・言語・思想・芸術といった文化を、文献資料や歴史資料、芸術作品などを通して探究する人文科学研究にも応用が広がり、数多くの興味深い知見が得られています。今回、「質量分析の人文科学への応用」と題し、3名の講師をお招きし、質量分析によって明らかになった人文科学分野の最新かつ興味深い研究成果をご紹介いただきます。通常の質量分析関連の学術集会ではなかなか触れる機会の少ない、大変貴重な内容となっております。多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。自然科学と人文科学をつなぐ新たな質量分析の可能性に触れていただける機会となれば幸いです。
- 講演プログラム:
- 13:00~13:05
- 世話人代表挨拶
吉野 健一(神戸大学バイオシグナル総合研究センター)
- 13:05~14:05
- 「仏式礼拝堂内における香気成分の機能 ー「お寺の薫り」の探究ー」
水野 久代(京都大学 人と社会の未来研究院)
- 14:20~15:20
- 「質量分析によるタンパク質の同定に基づく文化財科学と考古学の研究」
中沢 隆(奈良女子大学 古代学・聖地学研究センター)
- 15:35~16:35
- 「卑弥呼はなぜ歴史に名を遺したか
―樹木年輪セルロースの酸素同位体比による年代決定と気候復元」
中塚 武(名古屋大学大学院 環境学研究科)
- 16:35~16:40
- 世話人代表挨拶
吉野 健一(神戸大学バイオシグナル総合研究センター)
- 参加費:
- 無料
- 参加申込み:
- 参加希望の方は、Googleフォーム(https://forms.gle/rNZNWHijzsg1pkqo8)にお申し込みください。
Googleフォームのご利用が困難な場合、(1)氏名、(2)所属、(3)メールアドレス、(4)日本質量分析学会 会員/非会員の別を添えて、下記メールアドレスにお申し込みください。
Kansai25_%_mssj.jp(送信の際は、_%_を@に変えてください)
- 締め切り:
- 談話会の参加【2026年7月8日(水) 17:00】
懇親会の参加【2026年7月3日(金) 17:00】
なお、会場・プログラムの都合上、参加者は定員(約50名)になり次第締め切ることがありますので、ご了承ください。
- 世話人:
- 吉野 健一(世話人代表、神戸大学)、石橋 美咲(京都大学)、川満 春菜(島津製作所)、小森 優美(住友化学)、中川 薫(島津製作所)