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第166回 日本質量分析学会 関東談話会 講演会&MS Cafe(Kanto)

主催:
一般社団法人 日本質量分析学会 関東談話会
日時:
2026年5月13日(水)12:30-16:30(12:00受付開始)
会場およびアクセス:
川崎市産業振興会館 JR川崎駅から徒歩8分。
〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町66番地20
https://kawasaki-sanshinkaikan.jp/access/
定員:
40名(申込先着順、会員優先)
主題:
 現代の科学を取り巻く環境は、分析装置や関連技術の進歩とともに、日々大きく変化しています。質量分析の分野においても、この50年間で測定対象は揮発性分子からタンパク質などの巨大分子へと大きく拡大してきました。今後も質量分析は、生命科学をはじめとする幅広い分野において、重要な役割を果たすことが期待されています。
 そこで、第166回関東談話会講演会では、「分析の枠を越えて:新技術が導く質量分析の新たな展開」というテーマを設定し、宇宙地球化学分野において質量分析を基盤とした研究を長年にわたり展開されてきた、東京大学大学院理学系研究科 教授 平田岳史 先生から、新規分析技術の開発と、分析化学が先導する分野横断的な科学開拓の軌跡、さらに研究者としてのキャリア形成についての基調講演を賜ります。また、近年著しい発展を遂げているデータサイエンスの活用について、さまざまな質量分析データの解析ツールの研究・開発に従事されている、三井情報株式会社 横井靖人 先生よりご講演いただきます。
 さらに学生・若手研究者による研究発表会、情報交換会MS Café(Kanto)も開催致します。盛り沢山のプログラムにて、若手の方からベテランの方まで多くの皆様の御参加をお待ちしております。
プログラム(仮):
12:00-12:30
受付
12:30-12:35
開会のあいさつ(世話人代表)
12:35-13:35
基調講演(講演50分・質問10分)
平田岳史先⽣(東京大学大学院理学系研究科 教授)
「プラズマ質量分析法による元素・分子の同時分析:無機質量分析法の逆襲」
13:35-13:50
休憩
13:50-14:30
基礎講座(講座30分・質問10分)
横井靖人先⽣(三井情報株式会社)
「メタボロミクス解析ソフトウェアの進化と課題 ― 解析ソフトウェアは何を解決し、何が未解決なのか ―」
14:30-15:30
学生・若手研究者シンポジウム
(座長:石井亜里紗(帝京大学)、荻野里々花(東京薬科大学))
荻野里々花(東京薬科大学大学院 生命科学研究科 修士課程2年)
「健常皮膚におけるセラミド及び天然保湿因子の身体部位依存性」
滝口彪輝(東邦大学大学院 理学研究科 修士課程2年)
「トラップ型気相移動度測定とレーザー操作を用いたエレクトロスプレーイオン化高荷電蛍光粒子の研究」
佐藤有紗(東京薬科大学大学院 生命科学研究科 修士課程2年)
「金属ナノ粒子被覆プレートを用いた試料成分の抽出・捕集技術の開発と質量分析の応用」
菱沼瑞葉(帝京大学 薬学部 6年)
「スフェロイドの3次元解析を目的としたMALDI-MSIプラットフォームの構築」
小尾純志(東京大学大学院 薬学系研究科 研究員)
「多重水素標識法による外因性不飽和脂肪酸動態の質量分析イメージング」
15:30-16:15
情報交換会MS-Café(Kanto)
16:15-16:30
表彰式・閉会のあいさつ
参加費:
無料
参加登録:
こちらよりご登録をお願いいたします。
締め切り:
2026年5月8日(金)17時
問い合わせ先:
日本質量分析学会 関東談話会
E-mail:kanto25@mssj.jp(@を半角に変更してください )