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第5回講演会
- 日程:
- 2022年12月22日(木) 13:00~17:10(予定)
- 会場:
- 名古屋工業大学4号館ホール(Teamsでのハイブリッド開催も企画しております)
https://www.mssj.jp/society/branch/material/005.html - 主旨:
- 新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い当部会もオンライン開催にて活動を行ってまいりましたが、今回は対面開催での講演会を企画いたしました。特別講演に大谷肇先生(名古屋工業大学)、佐藤浩昭先生(産業技術総合研究所)をお招きします。また口頭発表を公募いたしますので、ぜひ奮ってお申込みをお願いいたします。発表内容は、新規内容・発表済み内容を問いません。公募発表者は会員/非会員を問わず参加費を免除しますが、名古屋工業大学にお越しいただき発表をお願いします。ぜひ、皆様のご参加を運営委員一同お待ちしております。
- プログラム(予定):
- 受付開始
- 12:00
- 13:00~13:10
- 開会あいさつ
- 13:10~14:10
- 特別講演1
「サーキュラーエコノミー時代に向けた材料診断技術」
産業技術総合研究所 佐藤浩昭先生 - 14:10~16:00
- 公募発表(途中休憩10分程度)
「材料分析におけるGC-トリプルQMSの活用」
日本電子(株) 橋本将宏様 - 「TD/Py-GCxGC-TOFMS による環境大気試料中のマイクロプラスチックおよび関連汚染物質の分析検討」
LECOジャパン 樺島文恵様 - 「エレクトロスプレーイオン化イオンモビリティスぺクトロメトリー-質量分析法を用いた陶磁器の加飾に用いられる貴金属レジネートの構造解析」
(株)ノリタケカンパニーリミテド 前野吉秀様 - 「Py-GC/TOFMSとKMD解析を組み合わせたポリオレフィン中の微量成分検出」
産業技術総合研究所 中村清香様 - 「GC-TOFMS及び機械学習を用いた構造解析手法の開発と応用」
日本電子(株) 生方正章様 - 16:00~17:00
- 特別講演2
「高分子材料分析における質量分析の活用の進歩と到達点」
大谷肇先生(名古屋工業大学) - 17:00-17:10
- 閉会あいさつ
- 定員:
- 現地100名(要事前登録)、オンライン100名
- 参加費:
- 正会員/賛助会員2000円、非会員4000円、学生 無料
公募発表をされる方は会員/非会員を問わず参加費を免除いたします。応募者多数の場合の採択は運営委員に一任いただきます。参加費は銀行振り込みとします。振込先はお申し込み後にご案内いたします。 - 講演申込締切:
- 2022年12月11日(日)
- 参加申込締切:
- 2022年12月19日(月)
(申込状況により上記の日程より前に受付を締め切らせていただきます) - 参加および公募発表および申し込み方法:
- 申し込みフォーム
https://forms.gle/h6VPjcumzZjUvwcKA
申し込みフォームにアクセスできない場合は、下記を問い合わせ先のメールアドレスまでお送りください。
名前(ふりがな):
所属:
所属先電話番号:
Eメールアドレス:
会員/賛助会員・非会員・学生の別:
会員番号(会員の場合):
講演を申し込みされる方は以下も記載をお願いします。
発表タイトル:
発表要旨(100文字程度):
- 問い合わせ先:
- 佐藤貴弥(日本電子・材料分析部会担当理事)
E-mail: material21_at_mssj.jp (_at_を@に変更してください) - 運営委員(50音順):
- 石塚圭(AGC)、大坂一生(富山県立大)、大谷肇(名古屋工業大学)、尾関優香(名古屋工業大学)、金田恭介(京セラ)、川﨑英也(関西大学)、佐藤貴弥(日本電子)、土田好進(神東塗料)、星貴洋(日本化薬)、升本明日香(三菱ケミカル)、山根祥吾(産業技術総合研究所)