<< 討論会要項 >>
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開催日時 |
会 期 | 2002年5月15日(水) ~ 5月17日(金) |
会 場 | 京都工芸繊維大学(松ヶ崎キャンパス) 〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎御所海道町 |
主 催 | 日本質量分析学会 |
共催・協賛 |
共催学会:(9団体)
(社)日本化学会,(社)日本農芸化学会,
(社)日本生化学会,(社)日本分析化学会,(社)日本薬学会,日本地球化学会,(社)日本原子力学会,(社)日本食品衛生学会,日本薬物動態学会
協賛学会:(13団体)
(社)応用物理学会,原子衝突研究協会,日本環境化学会,日本表面科学会,日本真空協会,(社)日本分光学会,日本医用マススペクトル学会,(社)クロマトグラフィー科学会,(社)日本金属学会,日本熱測定学会,プラズマ・核融合学会,(社)高分子学会,(社)日本セラミックス協会
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内 容 |
討論主題 |
質量分析に関わる話題全般 |
特別講演 |
- 1. 中西香爾 教授 Prof. Dr. Koji Nakanishi
- Department of Chemistry
- コロンビア大学 Columbia University
- http://www.columbia.edu/cu/chemistry/faculty/kj.html
- 2. Prof. R. Graham Cooks
- Department of Chemistry
- パーデュー大学 Purdue University
- http://www.chem.purdue.edu/cooks/rgc.html
- 3. 甘利幸子 博士 Dr. Sachiko Amari
- Laboratory for Space Sciences, Physics Department
- ワシントン大学 Washington University
- http://presolar.wustl.edu/people/amari.html
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シンポジウム |
依頼講演のみで構成します。
メインテーマは,「マスマス広がるMS -MSはどこまでやれマスか-」です.近年,MSの基礎であるイオン化および分析計は進歩し,MSを用いる研究領域は化学・物理系からバイオロジカルの分野まで拡がり,MSの有用性は増しています.
今回は,それぞれの分野にたずさわっておられる方々に,講演をお願いいたしました.
シンポジウム講演内容
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懇親会 |
2002年5月16日(木) 20:00頃~ 京都ガーデンパレス (都合により,懇親会の会場が変更になりました) |
講演プログラム |
第1日目(5月15日) / 1st Day, May 15 (English)
第2日目(5月16日) / 2nd Day, May 16 (English)
第3日目(5月17日) / 3rd Day, May 17 (English)
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一般講演発表募集 |
募集内容 |
口頭(講演15分,討論5分を予定)およびポスター発表を募集します.
詳しくは「発表申込要項」をご覧下さい.
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参加費用 |
参加登録費 |
| 予約参加登録 4月15日までに 送金 | 当日参加登録 4月16日以降 |
日本質量分析学会会員 | 5,500円 | 6,500円 |
共催,協賛学会会員 | 6,500円 | 7,500円 |
非会員 | 7,500円 | 8,500円 |
学生 | 3,000円 | 4,000円 |
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要旨集事前送付希望 | 送料500円 | 設定なし |
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懇親会費 |
| 予約参加登録 4月15日までに送金 | 当日参加登録 4月16日以降 |
討論会参加登録者 | 6,000円 | 6,000円 |
懇親会のみ参加者 | 10,000円 | 10,000円 |
「予約参加登録」での受付は2002年4月15日をもって終了致しました。以後の登録は全て「当日参加登録」となります。
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申し込み |
発表申込締切 |
2002年1月18日(金)15時(WEB経由を推奨)
>> 発表申込要項,および発表申し込み
(*当初締切を2002年1月11日としておりましたが,案内が掲載された学会誌の送付が遅れ,送本から時間があまりなく
十分に検討する時間がとれないとのご指摘があったため,締切を一週間延期することにしました.) |
要旨原稿締切 |
WEB経由: 2002年3月22日(金)15時
郵送にて: 2002年3月15日(金)必着
(注: 本年度より,締切に間に合わなかった場合は,白紙掲載することになりました.)
>> 要旨・データベース原稿案内
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Web上参加 登録締切 |
2002年5月10日(金)15時
>> 参加登録 受付 |
「予約参加登録」での受付は2002年4月15日をもって終了致しました。以後の登録は全て「当日参加登録」となります。
「当日参加登録」の場合も,前もってウェブページから参加登録をしておいていただけると,会場受付で登録用紙にご記入していただく必要がありません.できるだけ,5月10日までに参加登録をしていただきますようお願いいたします.「当日参加登録」の場合,諸費用の支払いは当日,受付にて承ります.
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会場案内 |
- 京都工芸繊維大学(松ヶ崎キャンパス)
- http://www.kit.ac.jp/ja/map/kyoto_city.html
- シンポジウム会場:大学センターホール (特,S,受の発表)
- 第1講演会場: 1号館3階大学院会議室 (O1の発表)
- 第2講演会場: 大学会館地下ホール (O2の発表)
- ポスター会場: 大学会館2階展示ホール
- 懇親会の会場
- 京都ガーデンパレス
- http://www.hotelgp-kyoto.com/
- (都合により,懇親会の会場が変更になりました)
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宿泊案内 |
宿泊の手配は各自でお願いいたします.ホテルの斡旋はいたしません.京都の風物詩である葵祭りと会期が重なりますので,早めに宿泊の手配をされることをお勧めします. 会場近辺には以下のようなホテルがあります.ご参考にして下さい.
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委 員 |
- 実行委員長
- 京都工芸繊維大学繊維学部応用生物学科化学生態学研究室
- 山岡 亮平
- プログラム委員長
- 藤沢薬品工業(株) 薬物動態研究所
- 戸塚 善三郎
- 実行委員一覧
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書類送付先・登録に関する問い合わせ先(Web担当) |
- 大阪大学大学院理学研究科物理学専攻
- 豊田 岐聡
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