プログラム

シンポジウムセッション　　第1日　5月15日（月）

[1A-S] 製薬企業におけるバイオ医薬品の質量分析 A会場（特別会議場） 13:30～15:00 座長：大田剛（塩野義製薬）／草間大志（アステラス製薬）

1A-S-1330 13:30～13:53

抗体医薬品に対するMulti-attribute method (MAM) の国内発展を目指した製薬企業連携

(¹アステラス製薬・ ²エーザイ・ ³沢井製薬・ ⁴塩野義製薬・ ⁵大鵬薬品工業・ ⁶第一三共・ ⁷中外製薬・ ⁸物材機構・ ⁹筑波大学)
^o草間大志¹・川瀬直樹¹・五味渕真美²・千田真彰³・鋳物将明⁴・小林裕太⁵・小垣考弘⁶・吉田麻希⁷・川上亘作^8,9

1A-S-1353 13:53～14:15

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HDX-MSを用いた抗体医薬品の相補性決定領域の切断による構造変化と機能的変化の相関

(¹協和キリン・ ²群馬大院理)
^o渥美由梨子^1,2・櫻井奈津子¹・山田亜由美¹・小島ゆか¹・八木有紀¹・西村晃一郎¹・山﨑勝由¹・若松馨²

1A-S-1415 14:15～14:38

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同重体標識アフィニティー精製-質量分析法を用いた抗HCP抗体の免疫反応プロファイリング

(¹京大院薬・ ²第一三共・ ³医薬基盤健栄研)
^o高木俊輔^1,2・柴田真吉²・鈴木信幸²・石濱泰^1,3

1A-S-1438 14:38～15:00

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最新 HDX-MSを用いた、糖タンパク質に対するエピトープ解析の実際

(塩野義製薬)
^o大田剛・高山真裕・上田廣

[1B-S] 材料の質量分析における最新の構造解析法とデータ解析法 B会場（会議室1202） 13:30～15:00 座長：大坂一生（富山県立大工）／升本明日香（三菱ケミカル）

1B-S-1330 13:30～14:00 [招待講演]

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熱分解GC/MSによる環境中のマイクロプラスチック分析

(名工大院工)
^o北川慎也・大谷肇

1B-S-1400 14:00～14:20

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Py-GC/TOFMSを用いたリサイクルポリプロピレン樹脂の品質管理手法の検討

(産総研機能化学)
^o中村清香・辻有子・花岡寿明・萩原英昭・新澤英之・佐藤浩昭

1B-S-1420 14:20～14:40

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高分子材料のイメージング質量分析における頂点成分分析手法の活用

(JEOL)
^o佐藤貴弥・武井雅彦・田辺伸聡・植松文徳・大竹祐香・藤井敦大・加藤大樹

1B-S-1440 14:40～15:00

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温水用ポリエチレンの酸化劣化予兆評価法の検討

(KRI)
^o本間秀和・伊東寛・岡田佐緒里・西平知世

[1C-S] 質量分析データベースの進む道 C会場（会議室1009） 13:30～15:00 座長：松田史生（阪大院情報）／馬場健史（九大生医研）

1C-S-1330 13:30～14:00 [招待講演]

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バイオデータベースの動向：質量分析データベースへの期待

(九大院医)
^o伊藤隆司

1C-S-1400 14:00～14:20

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jPOST prime：コミュニティ連携を基盤とするプロテオームデータベース環境の実現

(¹京大院薬・ ²医薬基盤健栄研)
^o石濱泰^1,2

1C-S-1420 14:20～14:40

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質量分析データリポジトリを活用したメタボロミクス研究

(¹農工大・ ²理研IMS・ ³理研CSRS)
^o津川裕司^1,2,3

1C-S-1440 14:40～14:50

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ユーザーコミュニティーによるMassBankの発展

(阪大院情報)
^o松田史生

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シンポジウムセッション 第1日 5月15日（月）

シンポジウムセッション　　第1日　5月15日（月）